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1. ブレイブハート
生まれてこのかた感じたことのない感動でした。魂とか、人間の根底にある感情に、ストレートに響いてくる感動。もちろん元には、より感動的な実話のドラマがあったのでしょうが、あらためて「映画」ってスゴイなと。もとから肩入れしていたメルを、再度見直した作品でもあります。システム上10点が最高評価ではありますが、それ以上の点数をつけたくなる唯一の作品です。10点(2002-07-03 08:55:16)
2. プリティ・ウーマン
わかりやすい映画でした。映像のすべてに流れる空気というか、雰囲気が好感持てますね。楽しいですよ、ホント。読後感ならぬ観後感が心地よかったです。6点(2002-06-06 12:49:19)
3. フリー・ウィリー
個人的に思うんですけど、飽きたテーマの映画なら、最初から観なければいいんじゃないでしょうか???映画作品の論評をする場ですから、映画作品そのもの以外の要素でけなしたりおとしめたりするのは如何なものかと思います。…。このテのテーマがけっこう好きで、飽きてもいない私には、文句なしに感動できる秀作でしたし。9点(2002-06-04 12:04:32)
4. フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白
ラブストーリーだからこそ、単純で軽いタッチが適していると思います。未だにファミレスに行くと、塩のビン取って後ろにふりかけてます。本作とは関係ないんですが「顔のない天使」「パトリオット」も含めて、メルは子役との絡み方が巧いですね。10点(2002-06-04 11:38:20)
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2 | 3 | 7.89% |
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5 | 2 | 5.26% |
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6 | 3 | 7.89% |
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7 | 6 | 15.79% |
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8 | 3 | 7.89% |
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9 | 8 | 21.05% |
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10 | 11 | 28.95% |
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