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プロフィール |
コメント数 |
229 |
性別 |
女性 |
年齢 |
38歳 |
自己紹介 |
生徒「先生!トナカイが最近忙しさを言い訳にしてレビューを書きません!!」 先生「なに~?それは困ったの。しかしまぁ本人も自覚しているようじゃし、気長に待ってあげるのが一番じゃろう。焦らず待っていなされ。フォッフォッフォッ・・・」 (「トナカイと賢者の石」) |
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1. プラーグの大学生(1935)
最高です。パルドゥインが26年版よりも格好良くなっていました。ただ、やはり13年のオリジナルには勝てません。お願い、誰か見て。(泣)9点(2004-06-23 01:47:37)
2. プラーグの大学生(1913)
《ネタバレ》 おそらく私が最初に見た「プラーグの大学生」は1913年のものだったのだろうと思います。この作品のすごいところは何といってもそのストーリーの奇抜さと、20世紀初期とは思えない映像の素晴らしさでしょう。自身のドッペルゲンガーから逃げるバルドゥインと、どこへ行っても彼の前に現れるドッペルゲンガーのシーンは本当に怖い。サイレントでなければここまで迫力は出なかったのでは。それに加え、配役も最高です。とくにスカピネリとリドゥーシュカ。リドゥーシュカなんかは本当に難しい役だったと思います。あとは、パルドゥイン役がもっと若ければ文句なしだったかも。監督をつとめたシュテラン・ライ氏は、他の映画監督はあまりしていなかったようですが、それほどこの作品に力を入れたということでしょうか。ちなみに私は吹き替え版で見たのですが、吹き替えの声を入れていた方も素晴らしかったです。もう一度見たいと思っていますが、この作品自体があまり知られていないためかほとんど在庫がなく、たまにビデオ屋で見つけてもリメイク版がほとんどで、いまだに見つかっていません。と、いうかみなさんリメイクでもいいんで見てください。ほんとほんと。10点(2004-06-23 01:41:59)(良:1票)
3. フィオナが恋していた頃
全体を通して、無駄なシーンが少なくよかったと思う。後半のフィオナの母親役の演技がすごい。8点(2004-01-24 20:54:32)
4. プライベイトスクール
設定やセリフが不自然な感じがした。これじゃ、どうして映画にしたのか疑問を感じる人も出てきてしまうはず。ちょっと残念。
3点(2004-01-10 20:11:31)《改行有》
5. プラーグの大学生(1926)
この時代の映画にしては、映像もなかなかいいしストーリーもよく考えて作られていると思う。ジキルとハイドを読んでよかったと思う人は是非見るべし。
9点(2004-01-06 22:47:22)(良:1票) 《改行有》
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