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プロフィール |
コメント数 |
46 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
僕は映画と同じくらい音楽が好きで、今も昔もダムド・フリークです。特に、1stアルバム「♪ダムド・ダムド・ダムド」と3rdアルバム「♪マシンガン・エチケット」は傑作で、例え僕が死んでも墓場まで持っていきたいようなアルバムである。知らない方はベスト盤でも初めに聴いてみてはいかがでしょうか?今聴いても古っぽさをまるで感じさせない20年は先を行っているまさにベスト・オブ・ザ・ベストだと思います。
-Fatmanの由来- サザン・デス・カルトの幻の1stアルバムA面の1曲目から
-衝撃を受けた曲- ①ニュー・ローズ/ダムド(カッコいい曲とはこんな曲なんだろう) ②スペース・オデッティ/デイヴィッド・ボウイ(初めて泣けてしまった) ③アザラシ/スターリン(ギターの入りがあまりにも破壊的)
-原曲を凌駕するカバー曲- ①ホワイト・ラビット(ジェファーソン・エアプレイン)/ダムド ②サード・アンクル(B・イーノ)/バウハウス
-好きなことば- ドラムの音がデカイ(デイヴ・ヴァニアン)
-最近笑ったネタ- 旧5,000円札の人がマギー司郎さんにソックリ
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1. ブーベの恋人
下の方々の点数が低くて、非常に残念だけど、僕は大変面白かった。ちなみに『ブーベの恋人』は『ブーベの変人』ではない。また、ブーベは女性でもない。第2次世界大戦末期のイタリアが舞台でこむずかしく感じるが、現代に置き換えると長距離恋愛は難しいって感じでしょうか?僕は完全にブーベに感情移入しながら観ていました。最近では、あまりみられなくなった純粋な‘待ち系’の恋愛映画でしょう。本当にあの音楽も心に染み入ります。ところで、マルク・ミシェル演じるステファノの気持ちになって考えると、途中マーラの感情がグラグラになった時、強引に引っ張っていたら成功してたんじゃないかと思うけど、どうでしょうか?8点(2004-02-08 18:06:46)
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