みんなのシネマレビュー |
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1. プライド・運命の瞬間 「負ける事は悪である」それを知らしめ、極東国際軍事裁判が戦勝国による私刑であったのを知るのにはそれなりによい映画だと言える。日本の都合だけを羅列したプロパガンダに近いという側面もあるが、それは他国の映画も同じでこういった映画の宿命と言える。しかし3時間は長い。疲れてしまった。7点(2004-11-23 18:45:26) 2. ふしぎの海のナディア この映画は仲間内で笑い話になるくらいどうしようもない映画でした。敵もガーゴイルほどおもしろくないし、正直わくわくしなかった。子供の頃期待していて、あまりの期待はずれっぷりに悲しんだのはこれが最初です。テレビ版ナディアという作品があるから失望するのかもしれませんが・・・でも、ナディアがなかったら絶対見てないしなぁ(笑)1点(2002-10-24 06:18:48)
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