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1. ブラッド・ダイヤモンド
《ネタバレ》 「シエラレオネは平和になった」というラストのテロップに「本当にそう言い切っていいのだろうか?」と疑問を感じた。ただそれ以外は、娯楽・問題提起映画として存分に堪能できた。ディカプリオは髭面が似合う無骨漢で、銃の扱い方も様になっていて、格好良かった。「もう甘いだけのレオ様とは言わせない!」そんな意気込みが伝わってくるようだった。フンスーは家族のために生きる男で、息子を戦闘マシーンにした男を殴り殺すシーンでは特に殺気迫るものを感じた。しかし私にとって、なんといっても一番衝撃を受けたのはジェニファー・コネリーの美しさ!!30台半ばであの美しさ!素晴らしいです。しかもパンフレットによればほとんどすっぴんだったとのこと。凄い。まだ見ていない方々、彼女の美貌を拝むだけでも映画料金を払う価値ありですよ。[映画館(字幕)] 6点(2007-05-15 22:30:38)
2. ブレイド3
《ネタバレ》 ラストバトルが不完全燃焼。無理にウィスラー死なせなくて良いのに。冒頭のアクションやアビゲイルの戦闘シーン、ハンニバルキングのキャラクターは良かっただけに残念。映画の3作目は2作目以上に難しいんだと改めて実感。[映画館(字幕)] 4点(2007-05-15 21:44:02)
3. プレデター2
《ネタバレ》 自爆出来ずに倒されたプレデターに合掌。 プレデターが何体も宇宙船に乗っていたが、道中は彼らはどんな会話をしているのだろう。それとも終始無言なのか。VS.シリーズ2作目より、「プレデターの一日」という映画を作って欲しい。かなり面白そうだ。[地上波(吹替)] 6点(2007-02-05 02:42:13)
4. プレデター
《ネタバレ》 何度見ても面白い。アンナを除く登場人物全員が個性的な漢たちで、楽しい。笑いながら自爆するプレデターも最高。[地上波(吹替)] 8点(2007-02-05 02:21:33)
5. ブレイド2
《ネタバレ》 冒頭からブレイドがノリノリの音楽に合わせて、切りまくる・蹴りまくる・殴りまくる という超痛快さ!サービス精神満載で心を奪われてしまった映画。入れ替えの無い映画館で2回連続で見るほどはまってしまった。バリバリアクション映画だが、クライマックスの夜明けのシーンはじーんときた。残酷描写が多いので、見る人を選ぶ映画だが、アクションで爽快感を味わいたい人は一見の価値があると思う。[映画館(字幕)] 9点(2006-09-05 17:48:19)
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