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プロフィール |
コメント数 |
72 |
性別 |
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自己紹介 |
小さい作品から大きな作品までオタクな精神で切りまくります。 |
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1. ブラインドネス
《ネタバレ》 荒廃した街、患者は隔離され、逃げようものなら容赦なく射殺。「28週後」にどことなく似ている。隔離病棟にキングと名乗る暴君が現れ、食料がほしければ金品を差し出せと言う。そして次は女・・・主人公は唯一目が見えるのに、なぜか立ち向かわない。やがて辱めを受けた後ようやく謀反を犯すわけだが、観ていて非常にイライラした。起承転結の起結に日本人が大きくかかわっているのは非常に大きい。今後の活躍を期待したい。[試写会(字幕)] 6点(2008-11-13 23:20:17)
2. ブレイブ ワン
《ネタバレ》 暴力がやけにリアルで痛そう。しかしアメリカではごく日常的なことなのだろう。エリカの行った行為については、意見が分かれると思う。常識でいえば犯罪行為なのだろうが、それだけでは片付けられない問題だと思うし、きっと答えは出ないだろう。
ここ最近日本でも拳銃を使った犯罪が増えだし、格差社会とも言われている。外国の話だからだとか、映画だからなどどはいえない現実がそこまで来ているのかもしれない。
[映画館(吹替)] 6点(2007-11-11 11:01:58)《改行有》
3. プリズン(1988)
《ネタバレ》 刑務所とホラーを融合した変化球な一品。とにかくブレイク前のV・モーテンセンが若い。R・ハーリンの半ば強引な演出もなりを潜め、話は坦々と進んでいく。個人的に刑務所モノと法廷モノでハズレ作品に出会ったことはない。この作品も秀作ではないが、最後まで飽きずに鑑賞出来た。ちなみに何故この作品かと言うと、最近ハマってるプリズンブレイクのコーナーに、題名が一部同名というだけで置いてあり何気なく借りてしまった。この出会いがなければ、この作品を生涯知ることはなかったと思う。そんな意味でも拾い物な作品である。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-08 12:50:39)
4. ファイナル・デッドコースター
《ネタバレ》 まぁ毎回いろんな死に様を考えますね。今回は前回との繋がりはほとんどなく、新たに写真というアイテムがキーポイントになるのだが、結局役にはたたない。
今回は死に様を観る側が選べるマルチ機能で観たのだが、これが結構面白い。選択を間違えると序盤でエンディングをむかえたり、死ぬはずの人が死ななかったり・・・
これは未使用部分を使用しているのだろうと思うのだが、ゲーム感覚でなかなか面白い。この機能広まってくれないかなぁと思うが、作品によるかなぁ。
[DVD(字幕)] 6点(2006-12-28 08:39:49)《改行有》
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