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プロフィール |
コメント数 |
307 |
性別 |
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自己紹介 |
基本的に評価は甘め。 9点は映画としてほぼ文句の付けようの無い映画。 そして10点は多少アラが有ろうと個人的なツボに入り、人生に影響を与えた程の映画。 0点の映画は逆に怒りを通り越し尊敬の念さえ覚える映画。 |
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1. プラトーン
もうリアル感が圧倒的。さすがに実際の従軍体験を元に制作されただけある。
ドラマらしい展開を敢えて過剰表現せずに、徹底的にドキュメントのように映し出す。戦争映画は数あれど、これほどリアルに恐怖を感じられる作品も無いのでは。[DVD(字幕)] 9点(2011-03-20 16:28:24)《改行有》
2. ブルーベルベット
やはりリンチは闇を描く天才だと思った。随所随所にリンチ節が散りばめられていて、リンチ作品を観慣れていない人にとってはその部分のことを深く考えてしまい、「意味がイマイチ分からない」となってしまうのではないか。そこは狂気や不安など抽象的な心の乱れを映像化したものだと思い、素直に感じたまま受け取れば、特に本作などは全く難しい話ではない。
今観てみると意外と凄く普通にまとまっている作品 といった印象。俳優陣の演技は良かったと思う。[DVD(字幕)] 5点(2009-01-31 13:44:14)《改行有》
3. フルメタル・ジャケット
この映画の主役はハートマン軍曹でしょ?ww
シュールなキューブリック臭が比較的薄いので、彼の監督作品の中では一番観やすいのではないでしょうか。
前半は満点です。[DVD(字幕)] 8点(2009-01-16 12:07:45)《改行有》
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