|
プロフィール |
コメント数 |
30 |
性別 |
|
自己紹介 |
待ちに待った、みんなのシネマレビューの新規登録ッ! やっと書き込める~ヽ(´ー`)ノってコトで みなさまよろしくお願いいたします。
「三つ巴の構図の映画は大抵コケる」 というのが私が今まで映画を観てきて思っているコト(@_@) |
|
1. フューリー(2014)
《ネタバレ》 序盤は戦争のむごたらしさを前面の押し出してくるので、リアリティを追求した反戦映画かな、と期待したのですが・・・。
中盤あたりから怪しくなってきます。
現存するティーガーが出てくるシーンは「おぉ~」と思うと同時に「戦車単騎でつっこんでくるなんて不自然すぎる。」と思ってしまう。
戦車が隊列で進軍してる時に、先頭と最後尾をまず攻撃するセオリーをしないドイツ兵士に違和感。
戦車内で手榴弾が爆発しても人間1人で爆風を防げたり、つっこみどころ満載です。
ラストの戦闘は、主人公バリアがすごすぎて、失笑レベル。
新人君が見逃してもらったのも意味不明。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-10-17 23:03:11)《改行有》
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 2 | 6.67% |
|
2 | 5 | 16.67% |
|
3 | 5 | 16.67% |
|
4 | 5 | 16.67% |
|
5 | 3 | 10.00% |
|
6 | 1 | 3.33% |
|
7 | 3 | 10.00% |
|
8 | 1 | 3.33% |
|
9 | 4 | 13.33% |
|
10 | 1 | 3.33% |
|
|
|