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1.  ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ 《ネタバレ》 あのおなじみの黄色いMのロゴが盗用だったことに驚愕。本来の創業者の兄弟が報われないままなのがいたたまれません。オープニングで自己啓発のスピーチのレコードを聴いていたレイには斜陽のセールスマンの哀愁にいたたまれなかったのに、マクドナルド店舗拡大に一枚かんでからの行動力のたくましいこと。並々ならぬ執念と努力でのし上がっていくレイには見習う部分があると思いつつも、本来の経営理念を無視する強引なやり口には閉口します。エンディングでの本人の映像の、得意げにインタビューに答える笑顔がむず痒いです。[インターネット(字幕)] 7点(2020-04-20 14:13:32)

2.  ブラックホーク・ダウン 《ネタバレ》 誰が誰だかわからんけど、そんなことはどうでもいいと思えるほどの、この緊迫感。スマートに作戦を遂行するはずが、じわじわと追い詰められ、いつしか部隊が劣勢へと堕ちていく絶望感がたまらないんですね。助けをよこしても犠牲者は増える一方。生存者の有無さえ不明の状況に二人が救援に駆けつけ、その二人は死亡、ただ一人の生存者は捕虜になるという過酷な戦況です。やることなすこと全てが裏目に。多勢に無勢。絶望の淵に立たされる兵士たちの顚末から目が離せません。 そしてなにより、ハリウッド的な派手な演出を抑えたことで返って臨場感抜群に仕上がった、銃撃戦の緊張感。画面を支配する銃撃音と土煙、そして兵士たちのなりふり構わぬ絶叫こそが何よりの演出となっております。戦場の激しさと混乱が肌身に伝わる珠玉の演出です。 さらにさらに、民族音楽やHR/HMといった各種BGMがスパイスとなって映画にさらなる彩りを与えています。コメディリリーフのようなキャラを投入していたこともスパイスとして有効的でした。息詰まる空気に一時の清涼を与えるガス抜き役として機能しています。 ただ一方、「妻と子によろしく」「おれたちは仲間の為に戦うんだ」など、セリフがところどころ臭すぎですね。ドラマ的に安易に着色されてます。この辺りが、「戦争の実態を如実に描いた作品と思えたか」と訊かれた時、YESと自信持って答えられない一因ですね。[DVD(字幕)] 8点(2015-05-24 17:46:31)(良:1票) 《改行有》

3.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 最初におっさん2人を葬った時点でかなり冷めちゃいました。私は特にプレデターシリーズのファンというわけはありませんが、『プレデター』をオマージュするのであれば、イカついこわもてフェイスのおっさんどもがエイリアンと生存競争を繰り広げる泥臭い死闘を描かなければならんと考えます。おっさんどもの汗臭く泥臭く血眼で「生」を勝ち取ろうとする雄姿、それこそが『プレデター』の醍醐味であり、熱狂と緊張感の養分となっていたと感じてたからです。しかし本作は、ジャパニーズマフィア、家族思いのロシア兵、死刑囚と無駄に個性を肉付けされたキャラを大事したいがために、貴重なおっさんどもを序盤の盛り上がりでさっそく捨て駒にしています。途中でフィッシュバーンを補充しますが、これもあっさり退場。そのあとは「個性的なキャラが死んでいくのはやり切れないでしょ?」とでも言われてるような死亡シーンが一定間隔でポンポン描かれていきます。これがまあさして盛り上がらないこと。やっぱりプレデターにはおっさんが必要だ。[DVD(吹替)] 5点(2015-05-17 10:35:44)

4.  プリンセス トヨトミ 《ネタバレ》 本編よりも予告の方がおもろい映画。こういうのはリアリティを絡めて初めて活かされる設定なのにもうツッコミどころだらけ。何もかもが無理がある。ひょうたん収集の件は萎える。性同一性障害のテーマもほぼ絡んでいない。富士山の十字架は一般ピープルにはただの放置プレイ。演技と予告編と前半の引きが唯一の救い。[地上波(邦画)] 3点(2012-06-24 00:18:09)

5.  ファイナル・デッドサーキット 3D 《ネタバレ》 1から続けて見ました。正直殺しネタがなくなってきたのか、と疑ってしまいます。4作目ということで試聴側の目も肥えており、尚且つ予算もかけてあるのに掴みのクラッシュシーンは2の玉突き事故に比べて迫力なし。ドキドキしたのは洗車シーンくらいで、首がもげたり釘に刺さったり突然車にドーン!などはシリーズで既出済み。プールの排水口に肛門から内蔵が吸い取られるのは実際にあった事故だし、個人的にシリーズでワーストです。すげー不謹慎だけど洗車シーンも助からないほうがよかったと思う。[CS・衛星(字幕)] 4点(2011-08-04 13:41:56)

6.  ファイナル・デッドコースター 《ネタバレ》 あら、本当にコースター出てきちゃってるわ。やや展開がダルいです。2に比べてグロはまだしもショッキング度がいまいちでした。特に黒人さんの「誰が死ぬもんか!俺の勝ちだ~!」「グシャー!」。あれ完全にギャグでしょ。こういうのって一歩間違えるとコメディになっちゃうんですよね。ラストの電車のシーンはよかったです。てかあれを冒頭に持ってくりゃよかったのに。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-08-03 16:44:22)

7.  ファイナル・デスティネーション 《ネタバレ》 予備知識なしで望んだ映画。のっけからB級感マルだしでしたが思いのほか見れる見れる。特に飛行機のシーンはよかった。爆発の悲惨さの映像はあくまで夢のなか。そして現実では遠目で爆発(遠目ってのがいいね)。同じ出来事を夢と現実(内側と外側)で2回に分けて観る側にショックを与えるいい演出です。生き残りのサバイバルのほうですが、本来「あっ!」って言わせたいところ(女の子がバスに跳ねられるシーンとか、キャップの男の子の首が飛ぶシーンとか)ではいち早く察知してしまい(笑)、驚けませんでした。特にキャップの子はなんでいちいちそっちに回り込むの!そこガムテでバミってんの?と突っ込んでしまう。とは言うものの第一作ということもありなかなかハラハラして見れました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-08-03 16:31:02)

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