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1. ペイ・フォワード/可能の王国
見終えたすぐ後は、ペイフォワードごっこしたくなりますが、実行に移す勇気もなく…。面白いアイデアだと思うんですが、先生とママさんがくっつく・くっつかない、を延々やっている辺りから少し退屈になってきました。ジムカヴィーゼルが橋で女性に言うセリフがこの映画の主題らしいのですが、「他人のために何かをすることで、自分の存在を肯定できるんですよ!」ということなんでしょうか。また邦訳の“次へ渡せ”にはかなりの無理矢理感が…。もっといい訳なかったんかな~。思い切って『いいことゲーム』とか。4点(2004-01-06 09:06:42)
2. ベイビー・イッツ・ユー
とある男女の、高校生活から卒業後までの話。夢見る若者達が、それぞれ夢破れて麻薬に溺れていく展開は、とてもシビアで現実的でした。見ていて痛々しく辛かったです。フランクシナトラが歌う「夜のストレンジャー」の名曲ッぷりは堪能できますが…。彼らと同じ時代に青春を過ごした人々が見れば、懐かしい作品だと思います。多分。3点(2003-11-07 06:22:30)
3. ペイルライダー
見終わった後の素直な感想を言います。「ほとんどシェーンのパクリやん…」3点(2003-11-01 22:59:35)
4. ベルリン・天使の詩
芸術性の高い作品。芸術・哲学に疎い自分には合わなかった。2点(2003-02-17 15:24:05)
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1 | 9 | 2.80% |
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2 | 25 | 7.79% |
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3 | 59 | 18.38% |
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4 | 59 | 18.38% |
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5 | 57 | 17.76% |
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6 | 53 | 16.51% |
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7 | 41 | 12.77% |
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8 | 12 | 3.74% |
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9 | 4 | 1.25% |
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10 | 1 | 0.31% |
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