みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ヘイフラワーとキルトシュー あれがフィンランドの一般家庭というわけではないですよね。カラフルでいいなとは思いますが、実際に暮らしたら大変かも。家族構成的にはトトロですよね。若干違いますが。あと、やっぱり邦題通りには発音してないと思います。英語訳したのを片仮名表記したみたいですね。[地上波(字幕)] 6点(2010-04-25 21:17:30) 2. ベルリン、僕らの革命 結構面白かったと思います。いろいろ履き違えてる感じとか、あせって後のこととか考えられなくなっているのがリアルに伝わってきました。ラストもいいと思います。ユリア・イェンチが綺麗でよかった。[地上波(字幕)] 5点(2009-03-23 22:36:29) 3. ベンジャミン・バトン/数奇な人生 よかったですが、それほどではなかったです。なんだか前にも観た感じがしますし、特に主演の演技が普通です。ティルダ・スウィントンだけがなぜか印象に残りました。ファンタジーとはいえもっとドラマチックにしてもいいのではと思います。印象的なエピソードも、若返っていきました、以外特になかったです。[映画館(字幕)] 5点(2009-02-09 21:49:40) 4. ベルンの奇蹟 ドイツ人にとって壁の崩壊と共に記憶に残ているそうですね。皇帝も絶賛しているそうです。途中にショッキングなシーンもあり、前半は少し嫌な気分で観ていましたが、ラストにかけて結構よかったです。特に試合のシーンは見ものです。かなりリアルではないでしょうか。スパイクの話などもよくできています。[地上波(字幕)] 4点(2009-01-07 21:35:19) 5. ベアーズ・キス 退屈なストーリーですが深く考え始めたらキリがなさそう。そこまで考えるよりレベッカ・リリエベリの麗しさを堪能するだけで終わりました。熊役の青年は監督の息子さんで、不慮の事故によってこの作品が遺作となったそうですね。[インターネット(字幕)] 4点(2008-11-24 14:33:07) 6. ベティ・サイズモア アイドル映画なのでレネー・ゼルウィガーの可愛らしさを楽しめればいいと思います。完全なる天然系の不思議なキャラクターが痛すぎます。モーガン・フリーマンのかなりの勘違いっぷりも楽しいです。あの妄想は一体どこから…。殺害シーンが、なぜかグロテスクです。あれは過剰だと思います。苦手な方は、そこだけ眼をつぶってもらうといいと思います。レネー・ゼルウィガーの金髪がいいですね。多分染めているのかな、と思いますが、似合ってます。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-11-20 07:21:15) 7. ペイ・フォワード/可能の王国 ペイ・バックではなくペイ・フォワードなんだ、というところまではよかったような…。ちょいちょい名作から頂いたシーンが見受けられてガッカリしました。豪華キャストも無残です。[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-11-18 22:44:54)
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