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1. ベッカムに恋して
タイトルはB級、しかし、ストーリーは非常にエンタティメント性の高いつくりで、意外にも感動させてくれるとの評判。まさに評判どおりです。若干、単純なストーリー展開ではありますが、そこに華を添えているのが、話の舞台がイギリス社会のなかで暮らすインド系の家族だということ。イギリス映画で、インド人がこれほど自然に主人公を張っているのにはびっくりした。しかし、インド人の結婚式シーンは「踊るマハ○ジャ」チックに描かれている気がしたが、気のせいでしょうか?[地上波(字幕)] 7点(2006-09-10 22:02:56)
2. ペギー・スーの結婚
内容もノスタルジー全開ですが、私としても懐かしい映画でした。タイムスリップものとしては伏線の使い方などが、BTTFほど小気味よくありませんが、おばさんがタイムスリップしたと思えば、このぐらいのテンポではないでしょうか。何より久しぶりに見直してびっくりしたのはチョイ役で出ている俳優陣です。キャスリン・ターナーの娘役に「恋愛小説家」や「ハート・オブ・ウーマン」のヘレン・ハント、ニコラス・ケイジのコーラス仲間にジム・キャリー、そしてターナーの妹役にはなんと、幼き日のソフィア・コッポラ監督が配役されているではありませんか!みな大物になる前の姿で、これこそまさにタイムスリップ![地上波(吹替)] 7点(2005-05-05 02:08:26)
3. ベティ・サイズモア
レニー・セルヴィガーの魅力だけでもった作品。キャスティング間違えると、間違いなく途中で席立ってたね。5点(2004-08-08 21:38:50)
4. ヘヴンズ・バーニング
工藤さん、ハードボイルド映画でがんばってますね。でも、個人的には逆噴射家族のハードさの方が好きかな。6点(2003-09-23 01:39:15)
0 | 2 | 1.04% |
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1 | 7 | 3.63% |
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2 | 8 | 4.15% |
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3 | 16 | 8.29% |
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4 | 19 | 9.84% |
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5 | 42 | 21.76% |
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6 | 22 | 11.40% |
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7 | 28 | 14.51% |
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8 | 22 | 11.40% |
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9 | 11 | 5.70% |
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10 | 16 | 8.29% |
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