みんなのシネマレビュー |
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1. ベティ・ブルー/愛と激情の日々 ベティは好きになれなかったけど、こういうふうにしか生きられない人も確かにいるんだ、と思わせられた。話の展開好きだったけど(何人か書いている人もいるけど)ラストは「カッコーの巣の上で」をどうしても思い出してしまって、あまり衝撃がなかった。この映画を先に観ていたらもっと感動したかもしれない。6点(2004-03-31 16:13:44) 2. ペーパー・ムーン テイタム・オニールが上手くてかわいかった!!夜中に一人でお母さんの写真を見てポーズをとるところは、かわいくて可笑しかった。タイトルの意味を考えながら観ると、あ~そういうことか~と自分なりの解釈ができて面白かった。ラストはこれしかないけど、意外な気もした。9点(2004-03-27 00:56:31)
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