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プロフィール |
コメント数 |
508 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
アクション映画を見ることが多いです。
最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。
点数に0点はつけません。 |
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1. ベスト・フレンズ・ウェディング
《ネタバレ》 なんだか凄くジュリア・ロバーツが魅力的だった。好きな人が突然結婚するってなってなんとかしようとする。必死に何とかしようとしているジュリアン(ジュリア)がいい。やっていることには酷いこともあったが、あまり嫌な気がしなかった。マイケルからは酷いことをされつつも、それ程にも愛してくれていたと、という言葉が。そして思い叶わなかったジュリアンには最後にジョージがやってきて・・・という感じで、落ちた後のフォローがちゃんとしていたから、最終的にはストレスを感じない内容となっていてグッドだった。また、数々の挿入歌も物語の演出上効果的に働いていて、それがアメリカ的でもあり良かったと思う。[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-05-14 23:07:09)
2. ベティ・サイズモア
痛すぎる女の話。映画だからなんとなく上手く終わっていくが、実際なら怖い。頭のイカれたストーカーと思われても全く不思議じゃない。ストーリー的にもいまいち感が強かった。とりあえず、レニー・ゼルウィガーの存在と全体的な雰囲気でなんとかもっていた作品だと思う。[DVD(字幕)] 3点(2011-12-24 21:37:17)
3. ベロニカは死ぬことにした(2005)
面白いとか、面白くないとか言う感想自体が出てこない。見ていて、なんら感情に訴えかけてくるものが無い内容だった。見た後に、何も残らないと言った感じだった。真木よう子の後半の例のシーンも、思っていた程ではなく、なんだか微妙だった。あと、精神病患者の演技がまるで舞台劇を見ているようで、ちょっと大げさすぎるような気もして、これまた微妙だった。[DVD(邦画)] 3点(2010-05-04 17:53:19)
4. ベートーベン
悪くないし、むしろ面白かった。こういう動物ものはどれも似たような展開や、中身が単純になってしまうが、この映画もそうだった。しかし、それはそれでいいと思う。安心感を持って見る事が出来るし、動物は人間の演技以上に見る人に付加価値みたいなものを与えてくれるのでそれがいい。父親とベートーベンのやり取りが面白くてよかった。あんなに嫌がって、しかも、いろいろ被害を被りながらも子供のことを思ってあそこまで我慢して飼った父親って意外にいい人だと思った。セントバーナードって普段はあんまり見かけないのであーいう大型でブスーとした感じのも愛らしくていいと思った。[地上波(吹替)] 7点(2006-11-25 14:03:19)
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