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1. ヘルタースケルター(2012)
《ネタバレ》 沢尻エリカのヌード見たさに映画館へ。
感想としては「とにかく沢尻エリカの映画だった。」これに尽きるかと。
原作を読んだとき、とても重く暗い気持ちになった。
壮絶なのはリリコが破滅する姿だけじゃないのです。
移ろいやすく無責任な世間、見かけの美しさをひたすら追求する浅はかな価値観、そういった狂気がとても恐ろしかった。
映画が終わった後、あちこちから「沢尻エリカ可愛い~」「スタイルいい~」の声。
なんだか原作で描かれていた世間の狂気そのもののように見えてしまいました。
もちろん映画でも狂気じみた世間を描いてるんですけど、
映画を見た女の子達から、その感想しか引き出せなかったという点でちょっと不満足。
でもラスト、最後の最後のカットはとっても好きです。
[映画館(邦画)] 5点(2012-07-18 22:48:17)(良:1票) 《改行有》
2. ベガスの恋に勝つルール
ハイテンションですね~。キャメロン・ディアスがキャリアウーマンタイプにはどうしても見えなくて…。計画を立てるのが好きな女という設定のはずですが、冒頭の部分以外、それがちっとも感じられないですし。だんだんチョンさんが可愛く思えてきました。[映画館(字幕)] 5点(2008-08-19 23:38:37)
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