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プロフィール |
コメント数 |
2254 |
性別 |
男性 |
年齢 |
77歳 |
自己紹介 |
団塊の世代 映画鑑賞歴50年以上 見た映画はおよそ3000本?
1960年~1985年頃はよく映画を見に行きました。その後2000年頃までは忙しくほとんど映画を見なかったのですが、DVD登場とともにまた見るようになりました。最近はメモと記憶を頼りに昔見た映画のDVDを探して懐かしんでいます。
ESPERANZAとはスペイン語で、「希望」の意味です。夢や希望、感動を与えてくれる映画は好きですが、むごたらしい映画や命を粗末にする映画は嫌いです。 |
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1. ベティの小さな秘密
たしかに「ミツバチのささやき」的だけど、私には「シベールの日曜日」的にも思える。いずれにしても少女を主人公にしてその視点で描く映画は私の大好きな分野、パトリシア・ゴッジもアナ・トレントもかわいかったし、この映画の少女アルバ・ガイアも劣らない。ただ、前の2作品を見ているだけにそれ以上の点数にはならない。[DVD(字幕)] 7点(2014-06-03 15:50:44)
2. ペイチェック 消された記憶
おもしろかったのは最初の方だけ、3年間の記憶と1億ドルあたりから胡散臭くなってだんだんおもしろくなくなってくる。都合の良い筋書だとつまらなくなるのは当然で、それでも最後はどう決着するのかだけを目当てに最後まで見たが、結果は時間の無駄だった。[DVD(字幕)] 3点(2012-10-05 22:04:22)
3. ベルナのしっぽ
《ネタバレ》 視力を失った者と盲導犬の物語というとおおよその見当はつくのだが、それでもなお感動に値する映画。おかげで盲導犬に対する理解も深くなったと思う。途中「目が見えないお母さんなんて嫌いだ」と子ども泣いたときは、本当にこっちまで泣いてしまった。[DVD(邦画)] 8点(2012-09-02 21:17:43)
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