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1. ボーン・スプレマシー
「アイデンティティ」と続けてみたのが尚良かった。相変わらずカーチェイスと格闘シーンには目を見張る。あと逃亡シーンにも磨きがかかっていてグッド。特に船から電車のシーン。思うに、「アイデンティティ」で最後に出てた「黒バラ作戦」で作られた戦士が相手かと思った。これはパート3あるかもね。トレッド・ストーンのメンバーのブレーン役のニッキーの能力がまだ発揮不足。ボーンをどう使うか楽しみ。次回作に期待。その期待を込めて-1点。9点(2005-03-19 18:59:22)
2. ボーン・アイデンティティー
相当面白かった。似てるもの発見!「ダーク・エンジェル」!!絶対似てる。
どちらも暗殺教育・最高傑作・認識チップ・組織に反抗。ちょっと「ランボー」にも似てるかも。ボーンの方は相手が今ひとつ役不足ではるが格闘シーンなどは「マトリクス」っぽかった。全体的に緊張感あってグッド。
記憶喪失という設定もナイス。ちなみにこれを見た後すぐに「ボーン・スプレマシー」へ直行!!ナイスです。是非、続けてみてください。動きのあるカメラワークもほどよくて、最近見た「アレクサンダー」がめまいを起こすのに対して、スピード感を生みグッド。このカメラワークは当然スプレマシーにも受け継がれる。相手の手ごわさをもっと強調すべき。-1点。9点(2005-03-19 18:53:30)《改行有》
3. 僕の彼女を紹介します
「猟奇的」のチャ・テヒョンでてましたね。あれはよかったですね。最後アニメチックだったもんだからヒヤヒヤしたけど。この作品、テーマ「風」だったからか、グルグルまわるカメラアングル多かったですよね。劇場で見るとクラクラしました。この映画は家でみるのがいい作品かも。ただ、劇場でみても、損した気にはならなかったです。パラパラ漫画がどんなストーリーだったのか、もう一度みてみたい気もしますね。私の個人的な評価は「猟奇」よりも高かったです。ただ、X-japannは選曲ミスか。声なしはよかったが、声が入っている場面はうるさく感じた。それと、夢と現実の境がはっきりしなかった。わざとかな?リアルな夢でしたね。あと、チョン・ジヒョンの性格を一貫して欲しかった。ラストはチャ・テヒョンをひっぱたくくらいで丁度よかったかも。追加:チョン・ジヒョンの顎が少々気になった。彼女は太るね。『なんだって?!』って怒られそうだけどね。8点(2005-01-20 19:59:36)
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6 | 17 | 17.53% |
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7 | 23 | 23.71% |
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8 | 20 | 20.62% |
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