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1. ボーン・スプレマシー
本作ならではの持ち味といえば、
往年のハリウッドアクションを踏襲したお利口さが売りか。
素早いシナリオ進行、カット割りが
テンポの良さを獲得し、なんだかんだいいつつ、最後のカーチェイスまで見てしまうレベルには仕上がっている。でも、マットデイモンの役作りが、殺し屋としての面持ちを意識してのものか、単純に人間的な側面をないがしろにしているだけかはさておき、その一徹した仏頂面には個人的にやっぱり辟易してしまう。[ビデオ(吹替)] 6点(2007-11-10 21:54:19)《改行有》
2. ボーン・アイデンティティー
マットデイモン扮するボーンの消えた記憶の糸を
紡ぎながら、迫りくる追っ手の目をかいくぐる・・・
あらすじのあらすじとしてはこんなところ。
息のつまるアクションシーンもほどほどに、
淡々とシナリオが進行していく感じ。
主人公の重たい内面にずっぽりはまるようなものでもないので、
ま、彼女とのデートにでも、と適度な気持ちで見るものかと。
[地上波(吹替)] 6点(2007-11-09 21:27:25)《改行有》
3. 火垂るの墓(1988)
ハァ~~~!ハラショ~!!6点(2003-12-28 18:47:07)
4. 北斗の拳(1995)
批評は出尽くしました?とりあえず上げときましょ。3点(2003-11-02 02:23:15)(笑:2票)
5. ホーホケキョ となりの山田くん
となりでみてたばあちゃん爆笑。俺その人みて冷笑。2点(2003-11-02 02:49:53)
0 | 2 | 0.99% |
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1 | 2 | 0.99% |
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2 | 3 | 1.48% |
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3 | 10 | 4.93% |
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4 | 14 | 6.90% |
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5 | 20 | 9.85% |
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6 | 46 | 22.66% |
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7 | 45 | 22.17% |
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8 | 42 | 20.69% |
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9 | 18 | 8.87% |
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10 | 1 | 0.49% |
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