みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ぼくの伯父さん 絶妙な映画ですな。ユロ氏の演技、監督の細かい演出、セットとほんとに絶妙なんですよ。現代文明に対する風刺ですが、表現方法が媚もなければ、いやらしさもない。のほほんとした笑いに終始している点が社会風刺を逆に際立たせている。魚の噴水、ユロ氏のアパート、こどものいたずらなどが、なんともいえない笑いを作り出す。ほんとに素晴らしい映画であると思います。10点(2004-01-21 21:23:58)(良:2票) 2. 北北西に進路を取れ こいいうヌレ衣が多いな。ハラハラどきどきさせてくれるよ。7点(2003-10-13 21:53:29)
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