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プロフィール |
コメント数 |
187 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
ココがワタシの原点。 個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。 過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、 |
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1. ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
実話ベースの物語。国内でもかなり話題になりました。
どん底から這い上がったリアル・サクセスストーリで、実話だからこそ力強い説得力があります。まず、何が良いかというと脚本が素晴らしいんですが、それ以上に本人(本猫?)ボブが天才級の演技力を披露していて、ボブの存在感を際立たせるカメラワークと演出はまったく文句のつけようがない。これはもう、猫好きにはたまらない最高級の映画だと思います。[インターネット(字幕)] 8点(2022-02-04 11:33:27)《改行有》
2. ホテル・ムンバイ
とても評価が高いので期待値大で見ましたが・・・。
撮影技法というか臨場感は素晴らしかったと思います。が、しかし、この映画からはまったくメッセージ性を感じませんでした。
どこまでが実話なのか分かりませんが、テロへの恐怖と嫌悪感を視聴者に与えることが最大の目的だったとしたら、成功しているとは思います。[インターネット(字幕)] 5点(2021-12-22 16:24:32)《改行有》
3. ポゼッション(2012)
ベタでストレートなオカルトもの。何のひねりもありませんが、そこそこ怖かったし、素直に楽しめました。
こんなにテンポのいいオカルトも珍しいのでは?
サム・ライミ監督、お見事です。
蛾が嫌いな人は覚悟して見るように。ぶっちゃけ気持ち悪いです。[インターネット(字幕)] 5点(2018-04-16 09:18:21)《改行有》
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