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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  北斎漫画 小・中学生の頃にたまたまTV放映された際、葛飾北斎の生涯を描いた映画だと勝手に勘違いし、ワイワイ言いながら両親と一緒に観る事に…。話が進めば進む程妖しい雰囲気。そして、例の大蛸とお直(樋口可南子)の官能的なシーンはもう気まずくて、気まずくて…(苦笑)。見終わった時に、家族とマトモに会話が出来ませんでした。おまけに北斎のイメージが悪くなってしまい、当時お茶漬けに付いていた“富嶽三十六景”の浮世絵カードの収集もヤメてしまいました。…ただ、やはりあの大蛸との絡みの描写は忘れられないので可と見る…と言う事で(笑)。 6点(2003-11-15 21:59:08)(笑:1票)

2.  ポリスアカデミー 当時、中学生の頃にTV放映で観ましたが、あの時はいや本当に爆笑でした。…が、つい最近見直したらスゴイ寒い映画な事に気付き、とても観賞に耐えられませんでした…(正直、アレ!? こんな映画だっけ!?…と思ってしまった)。子供の頃に観ると同時に、当時の時代だから面白かった…と言うのが有りますね。ただ、個人的には個々のキャラクターにどうしても愛おしみを感じてしまいます。ちなみに、当時の吹き替えでマホーニー(本当は“マホニー”と呼ぶと友人から聞いたが、当時の吹き替えではやはり“マホーニー”と聞こえたので…)の事を“魔法瓶”と呼ぶお決まりのギャグが有りましたが、電器ポットへと変わった現在では時代の差を感じずにはいられません。6点(2003-10-16 21:59:10)

3.  ポパイ 今ではまず有り得ない映画(笑)。アニメを忠実に実写化してしまっている為、ツッコミたくなる描写の数々…。はり付けた特殊メイクの腕が、全ての違和感を引き起こす。小学生の時に観賞した時は面白かったが、テンポが悪くダラダラと進むのがどうにも痛い…(苦)。この手の作品はアニメで観て楽しむのが一番だ。 5点(2003-11-19 19:28:42)《改行有》

4.  炎の少女チャーリー(1984) 名子役・ドリュー・バリモア主演の映画。“念力発火能力”という発想が、なんともスティーブン・キングらしい。後半のブチ切れチャーリーの暴れん坊ぶりがもうスゴイ! 正に怒り爆発…とでも言うべきか。ちなみに、これを観て同原作の「キャリー」を思い出してしまった。当時の水準としては炎のSFX処理はそんなに悪くなかった(今観るとどうかわからないが…)。この邦題はインパクトが有りますが、やはり損しているような気が…。 5点(2003-09-28 20:40:41)

5.  ポーキーズ 自分で映画登録したクセにその存在をスッカリ忘れていた(笑)。…自分は当時小学生だったので深く考えず(…と言うか、どういう映画か知らず)にTV放映時に観てしまったせいで、印象はあまり良くなかったですね。「グローイング・アップ」の方は知りませんが、やっぱり“アレ”しか頭に無いのか!…とやや呆れて観た記憶が有ります。1950年代と言う古い時代設定で今程刺激の多い社会ならいざ知らず、売春宿“ポーキーズ”が唯一彼らの思春期を感じられる場所…と言うのは分からないでも無いが。ちなみに、ウォーレン・コーチが女教師・ハニーウェルを“ラッシー”と呼んで犬の遠吠え…と言うのは、ちょっと…ヒキました(2回目は笑ったが)。バカらしいと思いつつ、ついつい観てしまう青春映画。ちなみに、本作で流れる50年代・懐かしのヒット曲「オンリー・ユー」など、挿入歌として聞けたのは悪く無い。こういう映画は高校生ぐらいに観れば良かったのかもしれませんね。 4点(2003-11-08 16:59:05)

6.  星の王子ニューヨークへ行く 普通で無難。TV放映されるとついつい観てしまう。それだけエディ・マーフィの存在大。逆に言えば、ただそれだけ…って事です。4点(2003-08-24 20:41:29)

7.  ぼくらの七日間戦争(1988) あの時の宮沢りえはちょうど人気絶頂の頃で、やはり初々しくて可愛かった。この映画をTV放映で観た頃は、もう一定の年令を過ぎていたし、自分は学校では落ちこぼれタイプでどちらかと言えば先生に迷惑をかけていた方なので、この主人公たちには共感はできなかったが、どの時代でもある“大人への反抗”というやつを、“宣戦布告”という形でやって退けるの所は悪くない。だが、あそこまで如実に“大人VS子供”とやられると、これまた説得力が無い。作品性・ストーリー性を見てもこの点が妥当な所。3点(2003-08-24 22:49:11)

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