みんなのシネマレビュー |
|
1. 火垂るの墓(1988) あまりにも悲しい映画。ここまで暗くなれる映画はない。それだに反戦のメッセージを伝えるには十分の内容です。でも、重すぎて悲しすぎて2度は見れない(T T)。もらい泣きどこじゃないっす。9点(2003-08-29 18:15:05) 2. ボビー・フィッシャーを探して きれいな映像と静かな音楽で落ち着いた感じにまとまっていて好感が持てます。しかし、子供のチェスに親の入れ込みがすごい。たかがチェスになぜゆえ?(たかが、なんていっちゃ怒れるんだっけ(^^; )ジョシュはラッキーだったね。いい両親にめぐまれて。子供には楽しくやらせればいいじゃないですか。6点(2003-08-23 10:49:52)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS