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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 火垂るの墓(1988) 話が進むにつれ目頭抑えるばかりになった。妹の声が何ともたまらない。あの兄妹が彼に作られたのがまた何ともたまらない。卑怯な程にたたみ掛けてくる不遇に涙を止められなかった。感動・笑い・恐怖等の感情を無視して、泣くという生理現象の一点においてここまで強制された映画は初めて。 8点(2004-01-07 02:37:36)《改行有》 2. 星の王子ニューヨークへ行く 寛容な王室の話でしたね。結構好きでした。 7点(2003-09-09 00:58:45) 3. ボーダー(1982) 国境を警備するジャック・ニコルソンが普通に綺麗で魅力を感じなかった。彼じゃなくてもテレビ映画でいいような内容だった。5点(2004-01-12 18:01:36)
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