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1. ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ
人に好かれようとするためにはじめたチェロによって縛られてしまう人生。妹のほうが才能があるという皮肉。どうしても平凡な人生を歩めずにチェロから逃れられないという暗喩で、タクシーに置き忘れた非常に高価なチェロが戻ってきてしまうシーンがうまいと思いました。普通だったら戻ってこないでしょう。天才だからこそ味わう孤独と悲惨。なかなか。[DVD(字幕)] 7点(2005-05-28 01:53:26)
2. ほえる犬は噛まない
原題は「フランダースの犬」だったんですね。カラオケでアニメの主題歌を歌っているのに納得しました。正直あまり面白いと思わなかったのですが、韓国文化に対する風刺がちりばめられていたという感想を読みなるほどと思いました。デブの女がいい味出してますね。6点(2005-03-28 11:19:11)
3. ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール
なかなか。DVD特典のカメラリハーサルは我々一般人にはあまり見ることのできない映像なので、興味深かったです。有名な美しい嫁をもらうと嫉妬されて大変なんだな、ということですね。7点(2004-10-02 00:35:26)
4. ボーン・アイデンティティー
ビバ!アクション映画って感じですね。単純に面白い、それだけ。6点(2004-01-25 23:07:16)
5. ボウリング・フォー・コロンバイン
アメリカのゴリ押しっぷりはタイムリーでしたからとても印象に残りました。カナダって平和でいいなあ。7点(2004-01-03 01:21:42)
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