みんなのシネマレビュー |
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1. 火垂るの墓(1988) 超反則映画。 何が「反則」かって・・・そりゃ、もう・・・。 妹の最期のシーン。あの蛍の光の演出ときたら・・・この映画は、膨大な映画鑑賞歴の中で、唯一、涙を堪えきれなかった映画です。 7点(2003-12-17 18:26:22)《改行有》 2. 北斗の拳(1995) 僕は原作ファンですが、確かに面白くなかったです・・・が、所々に些細な見所はあった気がします。 しかし、最後の戦いは普通のカンフーシーンみたいですね。 2点(2003-12-17 09:29:55)《改行有》
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