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プロフィール |
コメント数 |
56 |
性別 |
男性 |
年齢 |
41歳 |
メールアドレス |
jyoshino@bakersfieldcollege.edu |
自己紹介 |
私の映画の評価基準は「監督の狙ったとおりに見た側が感動できるか」です。ですからどのジャンルの映画も見れますし、「この展開はできすぎ」「他は良いけどストーリーがイマイチ」といった理由で減点することはありません。全体的に評価が高いのはそういった理由だと解釈してください。 |
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1. ボウリング・フォー・コロンバイン
映画の初めの部分では銃社会の危険性を訴えてるかと思いきや、中盤で「銃が悪い訳ではない」と趣旨が変わる。そして最後に全米ライフル協会の会長をインタビューして銃社会の危険性に逆戻り。ドキュメンタリーとはいってもこれはちょっとお粗末ですね。しかしこの作品を発表したことの意義だけで高得点に値するのでこの点数。世界中の人に見てもらいたい作品でもあります。9点(2004-03-22 17:06:52)(笑:1票)
2. 北斗の拳(1995)
凄いですねぇ、これ。まともに批評するとやばいことになりますよ。ハリウッドらしいハリウッドの格闘アクションが好きな人ならほんの少しは楽しめるかも・・・もちろんアクションなんて殆どないですが。あと「後ろ回し蹴り・足刀」によほど自信があるのか、多用しまくってます。それにはちょっと笑えた。ただファンの気持ちを考えて、この点数は妥当かと。0点(2004-02-28 11:08:39)
0 | 3 | 5.36% |
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1 | 1 | 1.79% |
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2 | 1 | 1.79% |
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3 | 1 | 1.79% |
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4 | 3 | 5.36% |
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5 | 2 | 3.57% |
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6 | 6 | 10.71% |
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7 | 11 | 19.64% |
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8 | 12 | 21.43% |
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9 | 9 | 16.07% |
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10 | 7 | 12.50% |
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