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プロフィール |
コメント数 |
137 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
昔「えび天」って番組が好きで毎週見てました。この番組のアマチュア映像への批評を聞いて映画の見方を覚えたと思います。審査員が繰り返し「オリジナリティが大切」だと語っていたのを覚えています。商業映画だといろんな制約があるとは思うのですが、それでも作家性やオリジナリティを大切にしている映画が好きです。 |
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1. ポセイドン(2006)
この内容でこの監督、しかもカート・ラッセルやリチャード・ドレイファスが助演とあったので相当期待出来ると思って見たんですが…、カート・ラッセルはともかくリチャード・ドレイファスを使った意味がさっぱり分からない。しかもこれだけの俳優と監督を揃えてのリメイクでありながら90分は短すぎる。面白かっただけに残念なところが多い作品。[DVD(字幕)] 6点(2007-01-13 20:30:25)
2. ボウリング・フォー・コロンバイン
ドキュメンタリーで、しかもこのテーマで商業的に成功していることが驚き。だってみんなお金払って監督の主張を聞いてるってことでしょう? そんなことを成立させてしまうムーア監督の手腕は相当だと思います。一見銃社会への警鐘がテーマかと思いきや、本質は政府やマスコミといった権力への批判がテーマです。そう意味では最後にチャールトン・ヘストンに謝罪を求めるのはやや見当違いな気がしないでもないですが。でも概ね監督の主張には共感してます。[DVD(字幕)] 7点(2006-10-02 03:17:44)
3. ホテル・ニューハンプシャー
テーマが難しい!なんとなくサイダーハウスルールっぽいなーと思って見てたけど、原作が同じ人なんだね。6点(2004-06-09 23:12:46)
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4 | 4 | 2.92% |
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5 | 17 | 12.41% |
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6 | 25 | 18.25% |
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7 | 50 | 36.50% |
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8 | 22 | 16.06% |
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