みんなのシネマレビュー |
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1. ぼくが天使になった日 結局何が言いたいのかはっきりしない。監督でもあり出演もしているシャーリー・マクレーンは有名な宗教家らしいが、子供にウィスキーを飲ませたり、何も知らない一般人たちに(おもちゃとはいえ)銃を向けてそんな状況で何が「奇跡が起きた。皆、ぼくを理解してくれた」だ。いじめに対して暴力で解決させたりと、とても宗教家とは思えない。むしろ危険思想。(期待度:4)[DVD(字幕)] 2点(2007-04-01 23:04:28)
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