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1. 僕の彼女はサイボーグ
それなりに面白かった。
注意せねばならないのが、これは「邦画」ではないということ。出演者こそ日本人だが、脚本がもろ韓流映画、韓流ドラマだ。台詞が多く、狙った使い回しが鼻につくきらいがある、アレ。小出恵介はじめ、レストランで食事する一般人ですら日本語を喋っているのが奇異とさえ思えるほど韓国人の行動をとるので、韓流嫌いの方はある程度覚悟して鑑賞すべきかと思う。
ただし、クライマックスはお家芸のお涙頂戴かというと、これがどっこいすごいことに。あまりに現実離れしたあのシーンに、リアリティなんて●●もろともずたずたにひび割れして木っ端微塵。観客を唖然呆然とさせ、感情移入するスキを与えない(いいのか!?)ときている。泣きたい人より笑いたい人向けの映画かと。
それにしても蛭子さんのあまりのちょい役っぷりに笑えた。視力2.0くらいないと気づかないのでは(笑)[映画館(邦画)] 5点(2008-06-01 00:20:29)《改行有》
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3 | 3 | 4.62% |
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4 | 3 | 4.62% |
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5 | 9 | 13.85% |
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6 | 11 | 16.92% |
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7 | 10 | 15.38% |
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8 | 13 | 20.00% |
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9 | 8 | 12.31% |
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10 | 6 | 9.23% |
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