みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 僕と妻の1778の物語 夢見がちなSF作家とその奥さん。 夫婦の物語で、とてもステキな奥さんでした。 それを演じるのが竹内結子という、 これまた、ぐうの音も出ない配役。 いいお話でした。 SFだし作り話なのかと思いきや、 まさかの原作者本人の実話ベースに驚き[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-05-05 00:53:55)《改行有》 2. 僕のワンダフル・ライフ 犬映画の安定感。 人に寄り添う犬の良さ。 出会いと別れ、そして再会。 感動的な運命の映画でした。[地上波(字幕)] 8点(2021-01-02 13:15:44)《改行有》 3. 僕たちは希望という名の列車に乗った ドイツが東西に分断され、東側がソ連の統治下にあった頃のお話。 社会主義・共産主義の抑圧から、自由を求めた学生たちの実話。 家族とのつながりや、学友たちの絆など、 非常に胸が熱くなるお話が盛りだくさん。 なかなかにアツイ人間ドラマでした。 他人事ととらずに、現代の日本人にも観ていただきたい内容。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-10-11 22:04:32)《改行有》 4. ボヘミアン・ラプソディ 音楽は、良かった。うん、音楽は。 誰もが聞き覚えのある名曲は、もはや反則級である。 ただ、映画としては物語はどうだろうか。 個人的に、人間性にあんまり共感できなかった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-04-29 20:39:41)《改行有》 5. 僕たちのラストステージ コンビ愛かー。 なるほどこうきたか、って感じ。 ヒューマンドラマとしては好きな部類。 後半でグッときたのでおもしろかったです。いい映画。 ただ、前半の盛り上がり不足をやや感じる。 エンディングで実話だということに気付いたという。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-04-29 15:36:41)《改行有》
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