みんなのシネマレビュー |
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1. 火垂るの墓(1988) 絵柄が優しいだけに救いが無い。でも仮に清太が生き抜いて大人になってからの回想物語だったとしたら、全然魅力ない映画になってたでしょう。清太の未熟な頑なさや叔母の心情がリアルで、悲惨さが際立ってました。ラストの都会の夜景を見下ろす二人のショット、あれが一番ずーんと来ました。7点(2001-11-08 13:04:34) 2. ポセイドン・アドベンチャー(1972) 初見が小学生の頃でしたか、物凄く衝撃的でした。それまで見てきた勧善懲悪のパターンが崩れて、好ましい人も好ましくない人も死んでいくストーリーが生々しく脳裏に残りました。ひっくり返った船内の映像と、ジーン・ハックマン演じる牧師が印象的でした。アーネスト・ボーグナインの頑固親父も良かったです。10点(2001-10-30 17:17:06)(良:1票)
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