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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ホーンテッドマンション(2003) 《ネタバレ》 エディ・マーフィーを筆頭に、エヴァース家の役者陣のはまりっぷりが見所かな。あとマダム・リオッタ関連の小ボケが好きだった。お気に入りはBMWで屋敷に突っ込むシーン。[DVD(字幕)] 6点(2011-08-21 16:46:56) 2. 星になった少年 Shining Boy and Little Randy 《ネタバレ》 これが事実に基づいた物語だということに驚きを隠せない。あの若さでこれほど強い意志を持って行動する。年齢は関係ないですね、尊敬致します。ご冥福をお祈り致します。[地上波(邦画)] 7点(2008-07-18 03:35:50) 3. ボーン・アルティメイタム シリーズ最終作であるが、作品のテンションは最後まで落ちることがなかった。この映画は三作目ということがあってか特に最初のシーンに力を入れていたように感じる。是非、ジェイソン・ボーンをジャック・バウアー(24シリーズ)に紹介してあげたい。[映画館(字幕)] 7点(2007-11-11 18:36:20) 4. ボーン・スプレマシー 3作通じて言えることなのだが、緊張感が張り詰めている。マット・デイモンにハマリ役であることは間違いない。[DVD(字幕)] 7点(2007-11-11 18:31:13) 5. ボウリング・フォー・コロンバイン 《ネタバレ》 アメリカの銃社会に警鐘を鳴らす意味では良くできたドキュメンタリーであろう。しかし日本人として否定しなければいけない場面が一つあった。チャールトン・ヘストンのインタビューの際に「アメリカは暴力の歴史が深い。ドイツ・ソ連・日本よりは浅いがカナダよりは深い」とヘストンは語った。ドイツやソ連の殺戮の歴史と同じレベルで議論されている事にも腹が立つが、何よりアメリカ自身の絶対正義主義には呆れ果てる。アメリカがどれだけ他国の平和をないがしろにしてきたのか全く考えていないことが露呈している。日本人は中国に侵攻し虐殺行為をし、アメリカに対して宣戦布告なしの奇襲攻撃をしかけた野蛮な民族ぐらいの見識しかアメリカ人は持っていない。こんな国に日本は守られていることを理解しなければならない。[DVD(字幕)] 7点(2007-09-05 15:25:53) 6. 亡国のイージス 真田広之は今、渡辺謙と双璧を成す役者だと思う。無理な展開には目をつぶる。[地上波(邦画)] 8点(2007-08-01 03:23:00) 7. ホワイトアウト(2000) 佐藤浩市の演技が光っていた。邦画のアクション大作としてはデキは良かった。[地上波(邦画)] 7点(2007-07-31 18:50:25) 8. 僕はラジオ キューバ・グッティングJrは私の中ではかなりの演技力をもった役者である。実話をもとにしたので深みのある作品となっている。[DVD(字幕)] 7点(2007-07-31 18:37:55) 9. ボーン・アイデンティティー マット・デイモンの良さが存分に味わえる作品。ストーリー的にも良かった。[DVD(字幕)] 7点(2007-07-31 18:35:19)
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