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1. ホビット/竜に奪われた王国
《ネタバレ》 死にかかったドワーフが女エルフに助けられるのも、彼がイケメンだった為。レゴラスが助けに来たのも女エルフのおかげであり、それも全てドワーフの彼(キーリだっけ?)がイケメンだったから。逆に言えば、あのドワーフの中に「イケメン」がいなかったらはたしてどうなっていたか!?急流下りは助からない、仮に助かってもその後の街でのオークの襲撃は助からない、キーリも当然助からない。世の中やっぱり顔なんだという厳しい現実を突き付けられた悲しい映画でした・・・シクシク。
最後はキングギドラ化に大爆笑しつつ、ここで終わんのかよ!と盛大にずっこけて終了。
バルドが髭のある時のオーランドブルームにそっくりすぎて、一人二役だと勘違い。後で調べたら、タイタンの時のアポロン役かぁ・・・いたなぁこんなやつ。これからブレイクする役者になるのかな?しかしほんと、顔似てるよなぁ[映画館(字幕)] 7点(2014-07-15 11:19:28)(笑:2票) 《改行有》
2. ボーン・レガシー
《ネタバレ》 ジェレミー・レナーは好きな俳優だし、アクションについてはそれほど不満はない。
序盤の無人戦闘機との対決はかなり熱かったし。
まあただ普通という一線は超えられなかったなぁという印象。[DVD(字幕)] 6点(2013-07-18 15:38:49)《改行有》
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