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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  炎のランナー 二人のランナーを視点に置いたところが面白い。そのぶん話が分散され、 人物背景の描写はちょっと薄かったかな。ドラマとしては特別妙味はなく、 いかにも実話の映画化といった内容で、淡々としたストーリーの流れが印象的。 80年代前半と古い映画ではあるけれど、映像演出、音楽はよかった。[DVD(字幕)] 6点(2012-03-06 02:58:39)《改行有》

2.  ポルターガイスト(1982) ストーリーは面白い。単なるホラー映画というわけではなく、 家族愛というテーマを核にしているので、なかなか見応えがあります。 CGがちょっとチャチだったり、子供だまし的なシーンがあるのだが、家族で鑑賞するのならば、 これくらいがちょうどいいのかも。ファミリー向けの娯楽映画。[ビデオ(字幕)] 7点(2011-12-02 07:29:14)《改行有》

3.  ボディ・ダブル ヒッチコックを敬愛するデパルマの本作品は、「裏窓」をベースにした作りで、 シナリオ、キャラ設定、演出と、どれもなかなか粗っぽく、突っ込み所も満載の仕上がり。 犯人は誰もが途中で予測できちゃうだろうし、ラストもう~んという感じなんだけど、 なんか昔の低俗なエロ劇画を読んでいるようで、こういう雰囲気は嫌いじゃない。 デパルマ作品に慣れている人なら、そこそこ楽しめる・・・・・・はず。[DVD(字幕)] 4点(2011-09-04 13:57:44)《改行有》

4.  ぼくらの七日間戦争(1988) 子供たちが主役の、かわいらしい思春期反抗映画。 ストーリーが単純で判り易く、とても物語に入っていきやすい。 出演している子供たちもみんな活き活きしていて、爽やかな印象を与えてはくれるけど、 周りの大人たちから甘やかされている今の子供が観ても、ピンとこないかもしれないね。 欲を言えばラストシーンに、彼らの大人に対するメッセージを入れてほしかったな。[映画館(邦画)] 5点(2011-08-20 13:47:18)《改行有》

5.  ポルターガイスト2 前作では家族愛を中心軸にストーリーが展開されていたが、 本作ではその傾向はやや薄れ、その分ホラー色が濃くなっている。 ただやってる事は「1」とほぼ同じ内容なので、インパクトの欠如は否めなかった。 見所は不気味な牧師さんとSFX映像。一応ラストには盛り上げシーンも用意されているので、 (演出や構成が悪くて今イチ盛り上がらないが) 何とか楽しめるホラーには仕上がっていると思う。[ビデオ(字幕)] 3点(2011-08-19 14:13:23)《改行有》

6.  ポリスアカデミー2/全員出動! メンバーは前作とほとんど変わらず、 相変わらず破天荒な個性を発揮してくれるが、前作ほどのインパクトはなし。 続編の宿命といった典型的な印象の映画だが、取りあえず笑わせてはくれる。[映画館(字幕)] 4点(2011-08-19 09:43:31)《改行有》

7.  ポゼッション(1981) 変な映画。とにかく観て頂くしかないといった異様な展開。 内容自体が訳わからないのだが、役者陣の狂気的な演技と迫力ある演出に引っ張られたせいか、 それほど気にはならなかった。鑑賞後は疲れて考える気力もなかったけど・・・。 イザベル・アジャーニは昔人気のある女優さんだったが、相変わらずきれいだった。 インパクトだけは絶大、どちらかと言えば感性で観るタイプの映画。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-18 22:44:14)《改行有》

8.  ポリス・ストーリー/香港国際警察 コミカルなカンフーアクションから新たなスタイルへ。 スタントなしのド派手なアクションが目立っていた時期の作品だが、 今回も思わず「危ない!」と叫んでしまうようなシーンがたっぷり。 カーアクションも見応えがある。お話の方は前半コメディータッチ、 後半がややシリアスとはっきり分別されているので、設定の粗がちょっと目立ってしまった。 まあストーリーで見せる役者さんではないので、ファンなら十分楽しめる作品だと思う。 でもやっぱり、昔のジャッキー作品のほうが好きなんだよな。[地上波(吹替)] 4点(2011-08-07 04:36:48)《改行有》

9.  ポリスアカデミー 警官のタマゴ達が巻き起こす騒動を描いたコメディー。 ドタバタ色が強く、いかにも外しがちな内容なのだが、結構評判が良かった記憶がある。 警官たちそれぞれの個性的なキャラが立っており、それがストーリーとうまく噛み合っていた。 口で効果音を出す男が一番印象に残っているが、やはりシナリオの出来が良かったのが ヒットした要因だったのではないかと思う。コメディー映画は難しいのか、 心の底から笑える作品というのは案外少ないものだが、こちらはお薦め。[映画館(字幕)] 6点(2011-07-24 06:07:34)《改行有》

10.  火垂るの墓(1988) 反戦のテーマを、こういったかたちで表現するのは好きじゃない。 確かに戦争が元で起こったエピソードなんだろうけど、 そもそもこの兄妹の行動は、戦争とは直接関係のない話のように思える。 「どう? かわいそうでしょ? 戦争って、こんなにひどいもんなんだよ」と、 押しつけられているようで、涙が出ることもなければ、何も感じなかった。 ただ子供なら、この映画から多くのことを学べるんじゃないかと思う。 それだけでも、この作品の存在価値は計り知れないものがあるはず。 まさにアニメならではと認識させてくれるし、相変わらず絵の完成度も高い。 個人的には物足りない作品だったが、子供のために後世に残してほしい作品ではある。[地上波(邦画)] 4点(2011-07-22 03:58:37)《改行有》

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