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プロフィール |
コメント数 |
543 |
性別 |
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年齢 |
37歳 |
自己紹介 |
洋画、邦画、アニメ、ゲーム、漫画、ドラマ ・・・ 抑えときたい有名作品は見るようにしています。
2023年 |
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1. ぼくらの七日間戦争(1988)
この作品を楽しめるのは小学生までじゃないでしょうか・・・。
小学生が楽しめるかも微妙なところ。
若い頃の宮沢りえは知らないので、「おぉおお。なるほど〜」となりました。笑[DVD(邦画)] 0点(2018-05-13 19:10:42)《改行有》
2. 火垂るの墓(1988)
《ネタバレ》 初めて観たのは、小学生の時・・・。
小学生ながら、とても悲しくて、可哀想でもう観ないと思っていましたが、大人になったんで、もう一度見て観ようと思ってましたが、
なかなか覚悟が決まらないまま時が立ってましたが、高畑監督追悼で本編ノーカット放送があったので観賞・・・・。
もう、冒頭「・・・僕は死んだ」から鳥肌が立って、号泣です。
大人になって観てみると、子供の時には、何とも思わなかったシーンがわかりました。
(清太の親父さんは、海軍でお家はお金持ちだったシーンなど・・・)
ウジが湧いた母の死体を見送る清太・・・・。
その後、ガレキと共に焼かれる死体の山・・・。
蛍の死骸を埋める時に、同じように母の死体が投げ込まれるカットシーンが入り
母が死亡したことを知っていた節子・・・・。それを知り泣く清太・・・。
交番まで来た節子の姿を見て、顔を背け泣く清太・・・・。
もう、清太の気持ちを考えると、涙なくして観れません。
10点満点です。[地上波(邦画)] 10点(2018-04-14 21:14:17)(良:1票) 《改行有》
3. ポリスアカデミー
映画ファンの方から、オススメされたので鑑賞。
「腹かかえて笑うぞ!」と言われたので、期待してみたら・・・・まぁ、確かにチョコチョコと笑えましたが、
映画としては、まったくおもしろくなかったです。(無線や、銃声の音を真似する黒人は面白かったですけど)
観る価値はないです。[インターネット(字幕)] 3点(2018-02-24 22:57:20)《改行有》
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