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41. マイ・プライベート・アイダホ
当時、若手美形として話題だったキアヌとリヴァーだし、私の期待が大きすぎたんでしょうか。これこそ以後「誘う女」を観るまで私がガス・ヴァン・サントを避ける原因となった作品。取り上げているテーマは興味深いのですけど、如何せん映画として退屈すぎです。リヴァーじゃないけどこっちが睡魔に襲われて困った。それでもそのうちナニか劇的な展開があるんじゃないかと我慢したけど無駄でした。ラストのリヴァーと同じく、エンドロールを待たずにヤレヤレといった感じで私も夢の中へ突入。映画ですからね、娯楽ですからね、シリアスだろうがなんだろうが「面白い!」とノレなきゃダメでしょ。美形スターの魅力で見せてしまうことのできる脚本、演出ですらなかったってことでしょうかね。ところで、この意味不明なとんでもないサブ・タイトルはいつついたんですか??天使って誰のことよ。[CS・衛星(字幕)] 1点(2006-05-14 13:10:11)(良:1票)
42. マンハッタン花物語
なんじゃこれ。なんでクリスチャン・スレーターが繊細で内気なフローリストなの?しかも相手がメアリー・スチュアート・マスターソンときた、ショボ過ぎです。何を見ろというのよ。せめてヒロイン役には誰もがひとめ惚れするだろうと納得のいく女優を使ってもらいたいものです。劇場公開する必要もなかったと思うよ。ベタベタの純愛モノがダメ、嫌いというわけではないです。これ見ながら「恋のためらい フランキー&ジョニー」を思いだしていた。パチーノとミシェルのラブシーンの背景が花屋さんだったでしょ、それが被ったってだけですけど。1点(2004-07-06 11:40:04)
0 | 12 | 0.94% |
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1 | 20 | 1.56% |
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2 | 36 | 2.81% |
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3 | 45 | 3.51% |
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4 | 79 | 6.17% |
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5 | 157 | 12.26% |
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6 | 237 | 18.50% |
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7 | 316 | 24.67% |
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8 | 217 | 16.94% |
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9 | 105 | 8.20% |
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10 | 57 | 4.45% |
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