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プロフィール
コメント数 2162
性別 男性
年齢 57歳
自己紹介 実は自分のPC無いので仕事先でこっそりレビューしてます

評価:8点以上は特別な映画で
全て10点付けてもいいくらい
映画を観て損をしたと思ったことはないので
酷評しているものもそれなりに楽しんで観たものです


  *****

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【製作年 : 1940年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  マン・ハント(1941) 《ネタバレ》 ライフルの照準器に映し出されるヒットラーという衝撃的な画から始まり、のっけから緊張感が漲ります。まずはドイツでの瀕死の逃亡劇、ここは怖さよりも逃亡劇としての面白さが勝つ。迫り来る軍用犬の吼え声や森の中を逃げる男と追うナチスの距離感が絶妙。なんとかロンドン行きの船に潜り込み善意の少年が登場するのだが、結果から言うと無事ロンドンに辿り着くんだけど、いやーな空気が充満してて居心地の悪い怖さがこの辺から漂い始める。こっちとしてはロンドンに着けばこっちのもん、と思って見てるもんだから何か起こるとしたら船だと思ってるもんで。そのへんのじらし方がいやらしい。で、ロンドン。ジョーン・ベネット登場。おや?と思う。どこかロマンスコメディの様相に。その後は逃亡劇、スパイ・サスペンスってこともあってヒッチコックっぽくもある。ドイツの森同様にロンドンの地下鉄での逃亡劇なんか「うまさ」が目だって、やはり怖さより面白さが勝ってくる。ベレー帽の矢の形の飾りを印象的に出してくるあたりもやっぱりうまいんだけど、まさかこれが怖さへと繋がってゆくとは!作品のカラーが一気に変わる。こういうのってもしかして散漫って言うのかもしれないが、それほどに恐怖は突如襲ってきた。ナチスの恐怖を描くのにこれ以上ない展開。この後味の悪さだけで全体が暗い映画のような印象を持ってしまいがちだが、実はこれに続く『死刑執行人もまた死す』よりもずっと単純なストーリーでずっと単純な面白さを持った作品であることは間違いないと思います。[DVD(字幕)] 8点(2010-10-01 18:40:07)

2.  マルクスの二挺拳銃 ギャグ満載。かなりベタベタなギャグなんですけど、あれだけ連発されると笑わずにはおれません。ピアノとハープのシーンはそれを見せるために強引にもっていきますが、あれだけの妙技を見せられたらじゅうぶん満足です。あー面白かった!7点(2004-11-09 12:14:08)

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