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1. 街の灯(1931)
1回目に鑑賞したときはただもうボクシングのシーンなどのコメディー部分が楽しくて、2回目にはその物語性の深さに感動をした。最後のあの少女の複雑な表情は、人間の真実の部分を表しているように思った。10点(2004-02-03 01:55:31)
2. 魔女の宅急便(1989)
ジブリ作品ではダントツで一番好きな作品。久石譲の音楽も良いし、あのイタリアっぽい町並みも良い、全体的な話の流れも他の宮崎作品よりも親しみやすくて好き。でも何が良いって、最後にジジがニャーって言う所、あそこで「えっ!」と思ってしまう。(って、20代のもてない男が大絶賛してるのは気持ち悪いけど・・・。)10点(2004-01-14 21:52:23)
3. まあだだよ
悪い人間が全くいないって事がこの映画の内容を退屈にしている気もするけど、そのおかげでのびのび見ることが出来たので個人的には良かった。オイッチニもなんか好きだし。8点(2004-01-14 21:37:30)
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