みんなのシネマレビュー |
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1. マチネの終わりに 《ネタバレ》 (ネタバレ全開です。ご注意を) 恋愛映画にすれ違いや何らかの障害はつきものだが、それがマネージャーの犯罪的行為となると、ラブストーリーがクライムストーリーに見えてきてしまう。蒔野は、忘れられない人がいるにもかかわらず、そのマネージャーと結婚して早々に子供まで作るとは、理解の枠を超えている。 しかし、こんな風に思うのは私が男だからで、女にとってはこれらのことは当たり前の行為なんだろうか。 真相を知った後も蒔野のマネージャーに対する態度は(驚くべきことに)変わらないので、離婚したりはしないということだろう。子供いるしね。だからラストシーンも単純なハッピーエンドには見えてこない。(マネージャーの一人勝ちだな。) また、パリとかニューヨークという舞台装置も、おしゃれそうに見えながら、かえって何か安っぽさを感じさせてしまう。 総じて、不快さばかりが募ってくる映画だった。[インターネット(邦画)] 2点(2020-07-11 19:51:18)《改行有》 2. マジェスティック(2001) 「ガンプ」をあげている方がいるが、言えてると思う。日本でなら「寅さん」かな。アメリカ人にも、日本人にもそれぞれに共通の理想、夢が心の底にあって、それをスクリーンに映し出したのが、こうした作品だと思う。寅さんみたいな人が本当にいるわけもなく、いたとしても世間に受け入れられるわけもないが、映画の中で、その底抜けの人の良さに思わず心暖まる思いを抱く。「マジェスティック」もそんな映画だ。正義や自由という理想、それを抱く人間に対する信頼、それが作品の底に力強く流れている。「ガンプ」は苦労することなくアメリカの現世的な成功を得て行くが、ピーターは何を得るのか。私は「ガンプ」はいまひとつ楽しめなかったのだが、この作品では、終わったとき心が暖かいもので満たされているのを感じた。お勧め。7点(2004-07-10 14:52:18)(良:1票) 3. マトリックス 《ネタバレ》 最初に見たときはアクションシーンばかりに目が行き、ドラマとしてはたいして面白いとは思わなかった。しかし、この世界はコンピュータが生み出した幻想に過ぎないというコンセプトがどうにも気になって再見したとき、ネオが真実へたどり着く道程が実にスリルに溢れたものに変じた。8点(2003-12-29 15:11:52) 4. 魔女の宅急便(1989) 退屈。何が面白いのか分からない。宮崎アニメによく出てくるタイプの少女が主人公なので、それがお好きな人はどうぞ。3点(2003-12-27 23:03:02) 5. マトリックス レボリューションズ 《ネタバレ》 リローデッドと合わせて一本分かな。でも、ネオって何で肉体的に失明しても、見ることができたの?何でマシンを念力か何かで破壊することができたの?4点(2003-12-26 22:06:43) 6. マトリックス リローデッド マトリックス第一話の「本当の世界はこことは別にある」という設定が気に入っていたので、リローデッドも鑑賞。しかしなあ、アクション多すぎやしませんか。映画館の中でうんざりして、つい目を覆ってしまいました。5点(2003-12-26 22:03:36)
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