みんなのシネマレビュー |
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1. マリー・アントワネット(2006) ソフィア・コッポラが好きなので点数高めです。 ロスト・イン・トランスレーションもヴァージン・スーサイズもストーリーはどうってことなかったので、マリー・アントワネットもストーリーはどうってことないです。でもソフィアの最大の魅力は画であり、写真家出身の彼女だけにしか出来ない画が随所に垣間見れます。出演者のセリフ、ストーリーよりも、画と美術は必見。[DVD(字幕)] 8点(2007-08-29 15:36:44)《改行有》
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