みんなのシネマレビュー |
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1. マイケル・ジャクソン/THIS IS IT 前評判どおりにすばらしい映画。というかマイケルのパフォーマンスでした。 これはマイケルに関心が無い人が観てもその音楽性やダンスに魅了される事でしょう。 死後に報道されたマイケルがロンドン公演を嫌がっていたなんて全くの嘘である事をこの映画が物語っている。 惜しい。実に惜しい。マイケルがもう少しこの映画のように自分を出して行ける人生であったならば。そして、心無いマスコミ報道と僻みからくる悪意を向けてくる人達が、この映画を生前に見ていたのならばと。私はそこができなかったのが彼の人生であったとつくづく思いました。 もうすばらしいの一言です。 あんなにロンドン公演に対する努力とクオリティーを求めているマイケルの姿に感動しました。ダンスもどのダンサーよりも抜き出ていますよ。ご冥福をお祈りします。[映画館(字幕)] 8点(2009-11-11 18:13:41)《改行有》 2. 真夜中のカーボーイ 《ネタバレ》 真夜中にかなり眠気にやられそうだったのだが見始めたらいっきに見てしまった。 すっきり判り易く良かった。ボイドとホフマンの演技はすごく良く、ホフマンはちょっと臭い演技があんまり好きじゃないとこもあるんだけど、ボイドは地でこういう人なんじゃないの?と思わせるくらい自然だった。アンジェリーナがかなり父親似である事も判ったし(笑)。ラストは結果惨めに見えるかも知れないけど、ニルソンの歌のように何故か明るく感じる。それはラッツォがどーしようも無い人生の最後でジョーに出会い夢であったフロリダへ連れてってもらう事が幸福であると感じたのでは?と思うから。底抜けに素直なジョーを騙したラッツォが文無しになったジョーを助けたのは、過去の自分(転落の人生)を見る思いや綺麗に着飾ったジョーが次第に身なりも心も汚れてゆく事が嫌だったのだと僕は思いました。これはこの作品の随所に出てくる性的な部分が無い同性愛だと感じる。パーティーで誘われて女の住まいで役に立たなかったのは、会場を出る時にラッツォが病気のせいで階段を転げ落ちたのを気持ち的に引きずっていたせいで、女にゲイ?けしかけに反応したのも過去のトラウマとラッツォに対する気持ち的な部分の自己否定と読みます。ラストのバスのシーンでラッツォがもらしてしまったのを気にさせまいとちょっと早めのトイレ休憩しやがってとジョークを言うジョーに感動してしまった。ただ、ラッツォをフロリダに行かせる為に、ホモ親父を痛めつける(殺す?)シーンは余計だと感じた。ここまでのジョーの性格からはしないだろう?と思わせるからだ。その分-1点です。[DVD(字幕)] 9点(2005-11-05 08:02:17)《改行有》 3. マシニスト 《ネタバレ》 内容は『-less』と似通っているがこっちの方がサイコミステリー色だけでは無い点が良かったと思います。オチは最初のシーンで何故あれを見せるかを考えると、殆どの人は完全ではなくともこのオチの予感なり可能性については無意識にでも有ったと思います。なので自分は主人公の妄想という点は別に隠していた訳でも無いし、むしろ何故そうなったのかを徐々に明らかになるという感じで最後まで楽しめましたよ。理由が判った時点で主人公の苦悩が全て繋がり、眠りに落ちて行くのは(罪は別として)何故か微笑ましくも感じた。クリスチャン・ベールは良い。この話にのめりこめたのは彼の演技力によるところが大きいと感じました。話は決して面白い話では無いし、ミステリーという面だけを見れば大したミステリーじゃないのに。[DVD(字幕)] 7点(2005-10-11 01:11:44)(良:1票) 4. マニトウ 《ネタバレ》 これと『悪魔の棲む家』は、当時小学生の自分にはトイレに行けなくなる作品でした。 全てのものに精霊が宿っており、そのうちの悪い精霊が女性に宿ってしまい、その恋人がインディアンに助けを求めるという話でしたが、その悪との戦いに良いマニトウ(精霊)に協力してもらうとこが、ちょっと今のファイナルファンタジーぽい(言い過ぎですが(^_^;))と言いますか、ポケモンぽいといいますか、子供を怖いながらも惹き付けたように記憶してます。6点(2004-06-07 15:57:30)《改行有》 5. マイノリティ・リポート 《ネタバレ》 惹かれる設定ではあるんですが、観終わるとそんなでも無いのは何故なんでしょう。たぶん、未来の設定やハイテクノロジーの割には、殺人の動機やバレ方があっけないせいでは無いでしょうか。主人公が犯人と予知されると、手の平返しでシステムの欠陥を疑うのもなんか話しに乗り難いです。おもしろそうな要素があるのにもったいない気がしました。5点(2004-03-03 00:53:21) 6. マトリックス レボリューションズ リローデッドでの我慢はどこへ?というのが感想です。 レボリューションズが解決してくれるからここは頑張る!と思っていた僕は、マトリックス世界の”強いと思い込んだ方が勝ち”のルールに負けてしまいました。ここは監督兄弟の世界なので誰も太刀打ちできません。そう。観客は勝てない世界なのです。6点(2004-02-17 01:38:12)《改行有》 7. マトリックス リローデッド 3つ見てから書いています。このリローデッドはレボリューションズへの橋渡しの役目が主題であって、次回の続編を期待させるように描いている。同時公開の2本立てならいいですが、これだけを見に行くには内容の進展が少なく、続編への前フリとして我慢するのみのような気がします。次回への期待だけが繋ぐと言っても過言でないように思います。5点(2004-02-17 01:26:28) 8. マトリックス 誰しもこの世界が自分の認識を超えているかもしれないと思ったことはあるはず。 そんな、精神世界を電脳世界で現していますね。 とてもスピリチュアルな世界を紐解いた、この時代に印象深い作品と思います。 派手なアクションや映像に目が行くのですが、本質は悟りであるというメッセージ。 悟ってしまえば怖いものなの無いのだと。 とてもベーシックでありながら惹かれる作品です。[DVD(字幕)] 9点(2004-02-17 01:11:38)《改行有》
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