みんなのシネマレビュー |
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1. マリー・アントワネット(2006) 《ネタバレ》 ベルサイユ宮殿は本物だけあって凄かった。衣装も装飾品もスウィーツも良かったし、抱き犬のビションフリーゼも可愛かった。18世紀=モーツァルトではないか?と思ったが、この映画にはポップな音楽がぴったりマッチしていた。その後の事は、この監督の表現したいポイントではないので最期までやらなくて正解だと思う。[映画館(字幕)] 7点(2007-02-11 19:36:35)
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