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プロフィール |
コメント数 |
24 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
評価を気にしてレビューしている訳ではありませんが、《良》や《笑》に一票入ると、小躍りしたくなるほど嬉しくなってしまいます。あぁ、なんて小市民・・・。
元々人の映画評を見る(聞く)のが好きだったので、ココは本当に楽しく見させて貰ってます。 |
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1. マスター・アンド・コマンダー
あっと驚くどんでん返しや身を焦がす様なロマンス等何もないが、主人公である「マスター(艦長)」を中心にサプライズ号内で織り成す大小のエピソードを描ききったこの作品は、シンプルが故に骨太で、一本筋の通った作品と言えるのではないでしょうか。
恐らくCGを使っていない(多用していない)戦闘は、“本物”がもつ「重み」を感じさせ、又この時代のアナログ感にも上手くマッチして、何か「贅沢な映画」を見たような不思議な気分を抱かせます。
ディズニーの某海賊映画には思ったほど楽しめなかった僕ですが、これは素直に楽しめました。
余談となりますが、洋画を見て良く思うのが「子役」の層の厚さ。この映画でも数人の少年~青年将校が出てきましたが、みんなホント上手いんですよ。[DVD(字幕)] 7点(2008-07-20 20:58:50)《改行有》
2. マッハ!!!!!!!!
ある意味、究極の美しさ=トニー・ジャー。スゴイです。そして、それだけの映画。それは悪いことではありません。[映画館(字幕)] 7点(2006-07-29 09:16:55)
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4 | 5 | 20.83% |
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6 | 3 | 12.50% |
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