|
プロフィール |
コメント数 |
482 |
性別 |
男性 |
ブログのURL |
//www.jtnews.jp/blog/27039/ |
ホームページ |
http://blogs.yahoo.co.jp/gbnfd115 |
自己紹介 |
謹賀新年。 2014年も宜しくお願いします。
どんな映画でも何かしら良い部分がある筈と“映画愛”を持って鑑賞したいと思います(ひとつでも感銘を受けるシーンやセリフがあれば、作品として成功だと自分は思っています)。
そんなこんなで、0点の映画はないと思っております。
過去に観た映画も改めて鑑賞してからのレビューを心掛けます。 時に自分の人生と照らし合わせた想いや、映画の内容とは関係ない当時の思い出など語っちゃいますが、大目にみてやってください。
※あくまでも個人的感想で他意はないので、点数低い映画のファンの方ごめんなさい。(心にグッとくるセリフや印象深いシーンがあると点数高めです)
私自身、自分の好きな映画が酷評されていたり、逆にイマイチだな~って映画が評価されていたりと、色々参考になりつつ楽しく読ませてもらっています。
|
|
1. マイ・ボディガード(1980)
《ネタバレ》 マット・ディロンの初々しいながらの悪ガキっぷりも際立っているが、リンダマン演じるアダム・ボールドウィンの存在感も負けずに圧巻。
彼が味方について不良グループを蹴散らすシーンの爽快感といったらたまりません。
個人的に、私は引越しが多かったので初めて登校する時のドキドキ感や不安、友達何人出来るかな?的な思いが幼少の頃あったので、直ぐに主人公に感情移入出来たのもあるけど、爽やかな青春映画の王道だと思う。[DVD(字幕)] 8点(2013-08-04 09:34:00)《改行有》
2. 魔界転生(1981)
《ネタバレ》 初見の時は、おどろおどろしく印象的なシーンが多く(天草四郎役の沢田研二の生首とか・・・何せ、この頃ヒット曲連発でザ・ベストテンとか出まくりのスターでしたからね、ジュリーは・・・)、“エロイムエッサイム・我は求め訴えたり”なんてセリフも真似てたような記憶が・・・
んで今観ると、こんな映画だっけ?って感じなんだけど、出演している俳優が皆濃いですよね。
今時のアルバイト感覚で芝居しているかのような輩とは全然違い、職業・俳優ってお方達ばかりで見応えあります。
そして、沢田研二が妖艶で美しい。
男同士(沢田研二&真田広之)のキスが汚らしく見えないのは、彼等だからこそ・・・
といいつつ、点数こんなもんでスンマセン。
[DVD(邦画)] 5点(2012-05-28 14:00:19)《改行有》
|