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8点以上は超お勧め。 ソフトを購入しています。 7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。 ソフトの購入まではしていません。 6点以下はハズレ。 ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。 |
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21. ミセス・ダウト
正直なんでこんなに点数高いのかわかりません。
2時間が拷問のようにつまんなかったです。
日本とアメリカの笑いの温度差を感じました。
先が読める展開。
あまりにも偽善的なハッピーエンド。
死んじゃったロビンのこと、あまり悪く言いたくはないので、このへんで止めておきます。
ロビンの声真似は上手かったと思います。[ブルーレイ(字幕)] 2点(2014-10-08 14:05:49)《改行有》
22. みんなのいえ
《ネタバレ》 「ラヂオの時間」を観て期待しすぎたせいか、最後まで全く笑うことなくエンドロールが流れてしまった。
唐沢と田中邦衛の二人に違和感はなかったが、他の役者、否、タレント陣、とくにスポンサーが放送局だからといって、チャラチャラした局アナを使うなんて、本気で映画を作っているのかと怒りが浸透してくる。
俳優業に命を掛けている人たちに失礼だと思わないのか?!
チョコチョコ、「友情」とか「特別」とかいって、タレントが出てくるのも不愉快極まりない。
これは、まだ三谷監督にそれを規制する力がなかったせいなのか……。
テレビ局が一押しで宣伝する映画って本当に嫌いだ。
映画は広告じゃない!!
映画を馬鹿にするな!!!!![DVD(邦画)] 2点(2009-08-24 22:48:22)《改行有》
23. みなさん、さようなら(2003)
《ネタバレ》 冒頭で「我が娘に(捧げる)」みたいなテロップが入っていたが、それなら娘だけに鑑賞させればいいのにって思った。
登場人物は、末期癌で死を迎えようとする父と、それを見送る善良な知人たち。しかし、どうしてお父さんがここまで慕われているのか全く伝わってこない。人間ドラマがない。ただひたすら会話だけが続く。フェイドアウトの多用がストレスを感じた。
監督が癌なのかな…?
正直、よく賞なんか取れたなって疑問に思う。
観客を無視して作った独りよがりの映画としか言いようがない。
邦題のタイトルはおかしいと思う。物語はお父さんの死後の人物を描いて終わるのだから、タイトルは「おとうさん、さようなら」ではないだろうか?
[DVD(吹替)] 2点(2009-01-27 08:21:03)《改行有》
0 | 7 | 0.62% |
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1 | 25 | 2.21% |
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2 | 47 | 4.16% |
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3 | 114 | 10.09% |
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4 | 134 | 11.86% |
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5 | 192 | 16.99% |
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6 | 122 | 10.80% |
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7 | 192 | 16.99% |
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8 | 180 | 15.93% |
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9 | 63 | 5.58% |
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10 | 54 | 4.78% |
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