|
プロフィール |
コメント数 |
147 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
新旧、ジャンルこだわらずに見ようと思っていますがやっぱり有名な作品から見てしまいます。たまに掘り出し物を見つけた時の快感はなんともいえませんね。(^o^)丿 好きな女優はなんと言ってもオードリー・ヘップバーンです。これは死ぬまで絶対に変わる事はないでしょう。 映画を見て、感動して胸がいっぱいになったり、背筋がゾーとしてみたり、おなかを抱えて笑ったり。・・・そばにお茶とお菓子があればもう最高。映画って本当にいいものですね!♪ |
|
1. 緑の館
オードリーの作品の中では「パリで一緒に」と並んで失敗作の呼び声が高いような作品。当時の夫だったメル・ファーラーがオードリーの妖精のような雰囲気をどうしても映画化したかったような無理を感じる。
でもストーリー的には私は「パリで一緒に」よりも面白かった。
世界一小さな鳥とかも出てくるし、オードリーが本当に飼っていたバンビも可愛いい。
アンソニー・パーキンスはこの作品ではハンサムな正統派の二枚目を演じているが「サイコ」のイメージが強すぎてこの作品の事を覚えている人も少ないかもしれない。
いかにもセットっとわかる泉はやっぱりいただけない。
最後の木に登るシーンは私的には結構印象的なシーンでした。・・・6点(2004-04-17 00:07:02)《改行有》
2. 見知らぬ乗客
この作品はヒッチコックの作品の中では一般的にはかなり名作と言われているようですが、個人的にはあまり好きではありませんでした。登場人物に華がないというか魅力がないというか。テニスのシーンの不気味なシーンとか、映画のお手本になるようなシーンはたくさんあるとは思うのですが。メリーゴーランドに可愛い子供が乗っていたのが気にもなりました。犯人のお母さん役が「奥様は魔女」のクララ伯母さんだったのを発見。7点(2003-10-10 23:24:35)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 2 | 1.35% |
|
3 | 2 | 1.35% |
|
4 | 3 | 2.03% |
|
5 | 15 | 10.14% |
|
6 | 35 | 23.65% |
|
7 | 39 | 26.35% |
|
8 | 30 | 20.27% |
|
9 | 16 | 10.81% |
|
10 | 6 | 4.05% |
|
|
|