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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. 耳をすませば(1995)
「絶対に不穏なことは起こらないだろう」という安心感のあるジブリ的青春映画。悪く言っているようですが、それでいて心地よく観てしまったのは事実。立花隆さんはご愛敬ですね。[地上波(邦画)] 7点(2008-02-23 15:29:24)
2. Mr.&Mrs. スミス
壮大なスケールでお送りする夫婦ゲンカ。家の中で銃をブッ放し、ポケットには時限爆弾を仕掛け、突然始まる罵りあい、そしてそこに絡まるアイロニカルな会話……すっかりやられてしまいました。これだけで、ラス前の戦闘などはオマケと言ってしまっていいでしょう。7点、なんですが、アンジェリーナ・ジョリーの“普通じゃない人”“強い人”“セクシーな人”の個人的3属性が満載なところに敬意を表してプラス1点。あ、なににしてもジョリ姐の方が上手、というブラッド・ピットのダメ(ダメじゃないけどさ)亭主っぷりにも心の1点を差し上げます。[映画館(字幕)] 8点(2005-12-07 13:32:10)
3. ミニミニ大作戦(2003)
チーム制の泥棒の場合、ひとりひとりが自分の仕事を小気味よくこなしている様子がいちばん楽しいわけで、その点サクッと楽しく観られました。オーラス、最後にもうひとだましほしかったのは確かですが、十分7点だと思います。7点(2004-09-17 14:01:32)(良:1票)
4. ミスティック・リバー
3人を中心に回る展開や、「いったい誰が?」というスリルにはとても引き込まれたのですが、やはりラストが……。「父親ならやってしまう」と思いつつも、ちょっと浮かばれないのもまた事実です。寂しいな、という納得までは私は行きませんでした。6点(2004-08-12 12:54:47)
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