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プロフィール |
コメント数 |
70 |
性別 |
男性 |
年齢 |
54歳 |
自己紹介 |
最近我が母校がロケ地となったドラマ(セカチュー)にちょっぴり感動しました。子供が産まれてからはめっきり鑑賞本数が減りましたが、子供が大きくなったらいっしょに映画を観に行こうと思います。私の映画に関するモットーは「先入観にとらわれず、自分の気持ちに正直であれ!」 |
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1. 耳をすませば(1995)
この映画を観ると、学生時代の自分を思い出します。といってもいい思い出なんかほとんどないんですけどね。毎日が楽しくて、つまらなくて。自分のことが大好きで、大嫌いで。未来を悲観したり、楽観したり。今では考えられないくらい感情が揺れる毎日。でも最後にはそれもすべて自分自身なんだ、と受け入れることができた時、大人になったんでしょうねえ。7点(2001-10-30 18:56:48)
2. 未知との遭遇
公開当時僕は小学1年生でした。「パ、パッパー、パパー(これでわかってくれるかな?)」という音と、UFOの光が今でも脳裏に焼き付いています。そう言えば公開後は「第一種接近遭遇」って、はやりませんでした?9点(2001-10-18 20:48:36)
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