|
プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
|
1. 耳をすませば(1995)
《ネタバレ》 中学生の純粋な気持ちとか悪い物語じゃないんだけど、ジブリのアニメが最適なメディアとも思えない。むしろ、現実パートは実写版で見たいような。15歳の宮崎おあいとか15歳の広末涼子とかでどう?w
あと、自分が嫌われ悪役になるのを承知で、現実と適当な折り合いをつけて生きていくことを教えるのも親の大事な役割だと思うけど。
現実と折り合いをつけないことの、厳しさ、困難、デメリットを軽く口で教えるだけで、あとは突っ放す親ってある意味厳し杉。
個人的には自分で望んで私立の男子中行った選択をつくづく後悔させてくれる映画でしたw[DVD(邦画)] 6点(2010-06-28 11:17:53)《改行有》
2. Mr.デスティニー
《ネタバレ》 レネ・ルッソがすごく綺麗で、最低限観たかいはあったんだけど。
そりゃ確かに一人の女性を何十年も愛し続けたり、妻への熱い気持ちをずっと持ち続けたりすることは、ご立派、ご立派、立派過ぎて頭が下がりますが……(苦笑)
どんな「ご立派な」テーマでも何本も似たような映画を見ると、かなり食傷します。
どうも過去に遡ってとか、そういうテーマが好きなんで観ると、最近毎回、毎回そうなんで……(特にアメリカ映画に多いですね。)
映画ってもう少し非道徳的な要素を持った方が面白いというのは、あくまで自分の主観ですが、さすがにこうも小市民道徳マンセイみたいな映画が続くと辛いものがあります。
あと、社長になった世界、単なる幻なら別にいいんですが、あれもあり得たかもしれないもう一つの世界と考えると、雑種犬の百分の一の愛情も関心も与えられず、そもそも存在自体をあっさりと消されてしまう主人公の子供達カワイソス
(リンダ・ハミルトン、綺麗でないわけじゃないんだけど、レネ・ルッソの方が圧倒的に好みなんで、かなり偏った見方に成りました。また悪い癖が出た(苦笑))[CS・衛星(字幕)] 4点(2010-07-24 11:31:35)《改行有》
|