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1.  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 《ネタバレ》 いつものコメントになっちゃいますが、毎度毎度こちらが期待する以上のアクションとドラマを畳みかけてくるこのシリーズには脱帽です。今回も、十二分に堪能しました。 なのに今回は満点じゃないのかって? 理由は詰まんないことですが、イルサの退場にショックを受けたことと、やっぱり前後編なので、大きな謎が次回作に持ち越されてしまい、終わったときのいつもの爽快感がないことですね。 でも、決して尻切れトンボという感じではなく、今作単体でも、十分見ごたえあるものでした。 もう一個だけ詰まんない文句を。冒頭の潜水艦内部の会話は、このシリーズであるならやっぱりロシア語であるべきだと思いましたね。 てっきり前後編2本撮りしているのかと思ったら、先日のニュースで、俳優組合ストライキによって撮影延期だとのこと。 頼むから、早めに再開してよ~と願っています。[映画館(字幕)] 9点(2023-07-23 17:42:01)《改行有》

2.  ミラベルと魔法だらけの家 《ネタバレ》 公開されて一度週末をはさんでいるのに、天下のディズニーの新作のレビューがまだ一件もないとは驚きです。 ・・・みなさん、嗅覚が鋭いんですね・・・ いつもながらの画と音楽のクオリティーの高さと、ハートウォーミングなストーリーにケチをつけることは何もないのですが、いい歳した大人がわざわざ観に行くほどの何かがあるというわけでもありませんでした。 特別な家族の中で、一見何のとりえもない娘が、実はフォースにバランスをもたらすものでした、というお話。 すでにCGアニメーションの技術は極められた感があるところですが、今回、あたかも先祖返りしたかのようなセル画風の本編前のショートムービーに新鮮味がありました。次回作はこの作風で来るのかな?[映画館(吹替)] 5点(2021-12-02 00:18:58)《改行有》

3.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト 《ネタバレ》 比較的皆さん厳しい採点で・・・ 私にとっては、前作に引き続き、アクション映画におよそ必要と考えられる要素がすべて盛り込まれている、文句のつけようのない作品でした。 MIシリーズは、転機は何といっても3作目であって、M.I.IIIなくしてその後の傑作シリーズが全てなかったと思うと、ぞっとするくらいです。J.J.エイブラムスの参画と、ベンジーのレギュラー化、そしてもちろんT.クルーズの全力疾走! よって、人によってはまたか・・・と思うのでしょうが、ジュリアの再登場は、大変に嬉しい展開でした。 1作目を彷彿とさせる部屋全体を偽装しての作戦や、前作同様の激しいバイクスタント、3作目を思い出させる船での窮地からの脱出、そしてやはり3作目とかぶるような全力疾走シーンと、シリーズの集大成の感があります。なんと、あの(落第生の)2作目オープニングシーンを彷彿とさせるシーンさえありました。 これだけ盛り込まれてしまうと、シリーズが終わってしまうのか?とちょっとドキドキです。もっともっと見ていたいですが。 それにしても、ヘンリー・カビルはこんな役を受けてしまって、ナポレオン・ソロに戻れるのかいな??[映画館(字幕)] 10点(2018-08-08 22:30:35)《改行有》

4.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 《ネタバレ》 正直、予告編を見たときにはいやな予感がしたんです。例の飛行機しがみつきの大スタントを、トム・クルーズの解説付きで全部ご丁寧に見せてしまっていたので。「確かにすごいシーンだけど、こんなの観たら終盤の大事な展開の先が読めてしまうやんか」と。 ところが、このシーンを“レイダース”のそれを思わせるやりかたで、ただのオープニングで贅沢に使用してしまう。この瞬間に早くも心の中で傑作の予感が。 その後も、相次ぐアクションシークエンスに息つく暇もなく、水中スタントのシーンですでに心の採点メーターは10点を振りきれていました。 超絶カースタントから超高速バイクチェイスも素晴らしく、しかもこれがまだ映画中盤でしかない。 一体誰がほんとのことを言っているのかわからない、最後まで観客を騙しつづけるストーリーも見事。 一作毎に前作を越えるクオリティーを提供し続けるこのシリーズに驚愕しつつ、もはや10点以外は考えられない。もっとあげてもよいなあ。[映画館(字幕)] 10点(2015-08-10 21:22:06)(良:1票) 《改行有》

5.  Mr.インクレディブル 《ネタバレ》 いまでもこれがピクサーの最高傑作だと思っています。ダッシュとヴァイオレットが中心に繰り広げる森の中でのアクションはアニメーションの域を超えており、これまで観た多くの映画の中でも最も印象に残るシーンの一つです。ヒーローが政府によって活動を抑止される世界という奇妙な設定から始まる映画が、最後には理想の家族像を提示して終わるという脚本も全く見事です。エンドクレジットも、これだけで一つの作品と言えるほど芸術性・完成度の高いものだと思います。ディズニーには珍しく本作の悪役は徹底的に悪役で救いがなく、それはちょっとかわいそうだったかな。[映画館(字幕)] 10点(2014-12-27 00:53:37)(良:1票)

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